新しい手帳への一文字は未来へ決意表明

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コラム
本屋さんには2024年の手帳が10月辺りから並べられ

毎年新たな希望と共にコーナーへ引き寄せられていきます。



手帳も色々なタイプがあり、ノート型、システム手帳、ブック型、
いつも悩みます。

毎日持ち歩きたいのでそして手のひらに簡単に収まり、軽い物を
例年購入しています。



始めの一文字目は少し緊張しますね。

大体12月から使えるようになっているので、スタートは年末からですが、

スケジュール管理だけでなく、自分との対話、未来への扉を開く

思考整理のためのツールです。



思考が忙しい現代人、タブレットでスケジュール管理もできますが、

そこは敢えてアナログで、

お気に入りのペンで、紙を触りながら、インクがにじんでいく様子を見ながら

体感しながら書いていくのは楽しいと思います。







2024年のラッキーカラーも気になりますが、
でも自分が好きな色で、その手帳を持つとご機嫌になれる
そんなものを利用したいです。



過去の私は一ヶ月もしないうちに手帳は適当に扱い、中途半端に持ち歩き
一貫性のないものいなってしまっています。



備忘のためのスケジュール管理

時間管理

目標達成や自己認識

やる気の確認

日記的側面



仕事だけではなく、いろいろ自分の内面にも向かう事ができます。





日常の自分の習慣の中に、手帳を見返したり、日々の

対話を忘れずにしていきたいです。

2024年こそスケジュール帳に書く始めの一文字は
何か大切にしたい気がします。

小さいけれど決意表明ですから、、、、、


















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