真剣になる時

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小さな出来事でも、真剣に取り組み、達成感を得るときがあります。

大小に関係なく、嫌 大小に捉われることなく真剣に取り組む姿勢はとても

大切です。

競走馬は、自分が走る目の前に、他の競走馬のお尻があると、その光景が

通常と判断してしまい、1着にはなれないと聞いたことがります。

競走馬と同じように、人間んも何事においても真剣に取り組む姿勢でないと

真剣でない状態が不通となってしまいます。

営業の先輩から、興味深い話を聴いたことがあります。

その先輩は、常に営業成績はTOPで、期の前半で売上目標を達成する動きを

されるようです。

その後の残りは、次の種まきとアフターフォローは行い、少しの時間を使い

パチンコに行かれていました。

毎年、営業成績がTOPで、エリアが変わってもTOPの成績を残すことができる

実力者だったので、何年も何年もかけて、さぼる時間が増えて行ってました

さぼる時間が増えるということは、種まきとアフターフォローの時間が減ると

言うことです。

その先輩は、代理店にカラ売りを行う様になり、居なくなりました。

居なくなる前に、全ての話をお聴きしてショックでした。

病気の様に、少しづつ蝕んでいく。


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