cotori 単独ミニライブ

記事
コラム
2024年 5月21日 火曜日

ここ最近
数日前から
X(旧Twitter)へのログインが
不可状態に陥っています。

それを
cotoriちゃんのLIVEで
集まった「おっさん」達に言うと
「ログイン出来るよ。」と
不具合なのは
私だけだと判明しました。
原因は全く不明なままです。


てな訳で、
先日 19日 日曜日 夜
ウクレレ奏者で
シンガーソングライターの
cotoriちゃんのLIVEについて
お伝えしたいと思います。


障害者福祉施設での勤務入りで
「明日の送りに 同乗を。」と
残業を依頼されました。

利用者さんらを自宅へ届けるのに
運転者一人で良い時も有るけれど
補助が必要な時も あります。
利用者さんの都合で
一人では歩けない場合は
付き添いが絶対に必要で
運転者一人に任せるのには
移動の際に
車内に残す利用者さんの
見守りが手薄になってしまったり
色々と事情が有るので
同乗者が欲しいのです。


「何か 用事あった?」と
聞かれましたけれど
「夜 cotoriちゃんのLIVE。」
夜だから
残業をしても
何の影響も無いんですよ。
「何を着て行くか 決めてなくて。」と
あの夜は 雨が降る予報だったから
お洋服を決められなかった事を
訴えました。

それでも まあ、
黒白のショートワンピと
赤のロング上着に決めて
黒のロリータ傘で雨除けを・・。
現場へは
最寄駅からタクシーを使う事を
頭から決めていたので
現地の住所だけをメモ書きして
(運転手さんに渡す為に)
お財布へ入れておきました。

雨の中で
住所を辿って歩くのは
面倒だったから。
面倒な事は他人に任せな。


実は
そのタクシーに関する事で
ひと悶着が有って
今日はソレを
お伝えしたくて ネタりました。

タクシー乗り場に辿り着くと
40人くらい? の行列で
時計を見ましたら
まぁ 余裕は有ったけれど
肝心のタクシーが
見当たりません。
タクシー乗り場だけれど
一台来ては 一台来て と
タクシーの待機状態では無く
タクシー乗り場のロータリーが
閑散とした景色に なっていました。

「(40人かぁ・・。)」
それでも
確実に行列の人数は減って行きます。

先生?
講師?
お偉い方?
お付きの人?
その二人が乗車して
30人くらいの人数でお見送り・・。
じゃ 次は
その人達が 順に乗るのね?

と?

いつまで経っても
その人垣は
その場を離れずに
次の乗車待ちの人が
目の前に待機しているタクシーに
乗れない状態が
1~2分? 続きました。

堪らず
運転手さんが飛び出して来て
「乗るの? 乗らないの?」
集団の彼ら
「あ、乗りませ~ん。」ですって。
じゃ 退けよぉ!

憤慨した私は 心の中で 
思いっ切り 怒鳴ってやりました。
心の中だけで ですよ。
声に出して
逆に シバかれたら嫌なので。

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