サンプル

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コラム
2023年 4月10日 月曜日

先日 8日 土曜日 午前中に
地域コミュニティにある
生涯学習センターに赴き
貸室状況を確かめました。

団体さん(○○教室等)は
定期的に借りるので
別途な手続きがありますが、
個人で借りるには
その当日に
空き状況を調べる必要が あります。

部屋によって
使用料に幅はありますけれど
安価です。

40人程度の収容スペースで
13:00~17:00
使用料 1100円でした。
(前払い)


お昼過ぎ
ビデオカメラ
延長コード(テーブルタップ)
iPhone
自撮り棒(スタンド)
カンニングペーパー
これらを持ち込んで
動画の撮影準備に取り掛かりました。

ビデオカメラででも撮影するし
同時に
iPhoneででも撮るつもりで
セッティングです。


これからの講演活動に於いて
『チーム こむらさき』なるものを
立ち上げて行く方向で
お話が進んでいます。

実現する可能性が高まっていて
人任せなばかりでは いけないので
今の「私に出来る事」は何? 
それを考えた時に
『商品サンプル』が必要では? と。

講演会って
だいたいが 90分程度です。
質疑応答とかを含めても
100分かな?
多くは出張 と言うか
行った先々で
レンタルルームを使いますから、
時間的にも制約が掛かります。

その時間内で
全員が退室しなければ なりません。

その前に
到着
段取り も含まれるので、
実際には もう少し余裕は あるのかも?


これまで 
私が開催した講演会では
昭和の詐欺師スタイルで
ホワイトボードを使った
水性マジックで書き出す
アナログタイプのモノでした。

今回は黒板で
チョークを用意して もらいました。
「手ぇ 汚れるなぁ・・。」
黒板も 綺麗には拭き取れないし・・。


掲示物を 黒板に貼り
撮影状態(画角)を決めます。
撮影自体は 30分程度
頭の部分だけでしたが
サンプルなので
多分これで 充分ではないかと。

30分の動画の編集
「書き出し」と呼ばれる
パソコン任せの工程で 2時間
データ量に比例した 処理時間なんですか?

ビデオカメラ撮影分と
iPhone撮影分と
映像としては同じ内容ですが
画角が違うので
見比べてみると 面白いです。


あの生涯学習センターで
講演会を
定期開催したとしても
集客には不向きでは?

定期開催となれば
やはり 大阪市内?
梅田界隈とか
難波とか
心斎橋とか
天王寺?
交通の便を 一番に考えないと です。


レンタルルーム料金が 怖いっす。
集客キャパにも比例して
料金は跳ね上がるんだろうし・・。
集客人数 ゼロ人
これが一番 怖い。
レンタルルーム料金の回収も出来ない。

だからこその『チーム こむらさき』
皆の知恵を借りて
集客の技を捻り出しませんと。

その為にも
私のトーク力とか
トーク内容
品質とかって 必要で
「ブレーン」の協力が必要不可欠だと
強く思っている 今日この頃です。
皆さん よろしく お願いします。

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