【はじめての転職】面接で必ずやるべきこと

皆さんこんにちわ。転職支援のモリタです。

今日は転職で内定を勝ち取るための面接について話します。

少し視点は違って、内定を勝ち取るっというよりも

皆さんがより良い転職先につくために、実は皆やっていないが、

とっても大事なことについてお話しします。

面接は、内定を勝ち得るために、面接官に対して好意的に進めなければなりません。しかし、面接を勝ち得て、内定を取ったとしても

自分の思った仕事ではなかった、超ブラックな会社だった　など

入ってから失敗することも多いです。

では、どうするのか？どうすれば防げるのか？

転職先企業の内情を調べることは限界があります、

ネットの情報も嘘か本当かわかりません。

さらに、その部署の内情をピンポイントだとさらに難しいです。

だからこそ、面接を利用するのです。

面接というのは、マッチングを確認するためのものでもあるのです。

相手も私たちのことを見て判断しますが、

私たちも相手を見て判断するのです。転職すべき会社なのか！

当然、転職すべきではない（マッチングしない）会社はあります！

私はいつもこの視点で面接に挑んでるため、あまり緊張はしません。

見られる側はとても緊張しますが、見る側は緊張がありませんから、

半分半分ｗ

そう、見てますよ！面接官の言動を、顔色を！

そして質問もします。私が転職したら、何をするのか、どんな働き方なのか。

え？そんなこと聞いていいのか？っということまで聞くことはあります。

それで落とされてもいいです。大事なことなので。

むしろ、そんなことで落とす会社にはいきたくありません。

（詳細は転職支援のモリタまで相談ください）

何個かそれで内定をもらっても、断った会社があります。

まず、上司になるべき人物の言動や顔色がやたらおかしい。

（超絶ハードな会社の可能性大）

パワハラをにおわせる言動

（パワハラ常習犯は、それを隠せません）

求人と実際のやる内容が、違ってる。

よくあります。ちゃんと聞いたがいいです。

求人した内容が客寄せパンダで、実は違うことをさせる意図がある。

これも、よくあります。

そんな感じで、皆さんも相手を面接する場、それが面接です！

ぜひ心持をかえて、挑んでください！

転職支援のモリタ