高次元は危機や災いから守ってくれる

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こんにちは。
光の翼 木村 心美です。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


エネルギー振動数が上昇していくにつれて
現実世界において
体験する事象は変容していき、

個々が
受け取る最終結果も
エネルギー振動数によって
まるっきり違う内容になります。

その者が受け取れる
最終結果や状況は、

その者が放つ
エネルギー振動数に符合した事象となり、

「私」の趣味嗜好や事情による
諸条件を提示しない
報酬や見返りを要求しない
より純粋な愛で
「他者」に恩恵を与えるとき、

「私」が
与えた振動数によって
符合する恩恵を受け取ります。

宇宙の根源である
ハイヤーセルフは、

光も闇も
二元の両極どちらも

あるがまま
そのままを受け入れた
無条件の愛であり

「私」と「他者」は
同じ1つのものです。

「与える」と「受け取る」も
同じ1つのものです。

「他者」に「与える」エネルギーは、
「私」が「受け取る」エネルギーです。

「私」と「他者」に
二元が分離した
優と劣はなく

「与える」と「受け取る」にも

二元が分離した
損と得もありません。

顕現(いわゆる引き寄せ…。)の
最終結果に拘っているとき

その者の内側は、
恐れのエネルギーを
保持したままです。

「恐れを抱えている」
状態というのは、

過去の古い傷が
未だ癒えていない状態であり

その者は、

完全な状態ではなく
本質的ではありません。

その為、
古傷の状態のままの
最終結果では

恐れの事象や出来事を顕現し
引き寄せることになります。

ハイヤーセルフが言う

「光と闇は、同じもの」
…というのは、

光と闇のエネルギーが
両極に分離して顕現化(引き寄せ)するが
それぞれ個の振動数によって
顕現化する最終結果が違う。

…というだけであって

分離した二元は元々
同じ1つのもので

エネルギーが光と闇に分離して
まったく違う2つの物質が
現象化しているかのように
視覚的には映ります。

分かりやすく
私の現実世界での登場人物でいうと

今現在おっちゃんは
ガンの闘病生活を継続しながら

さらに
つい最近では、

飲み仲間の1人の友人が
多額の借金を滞納し
踏み倒してしまい

保証人になっていた
おっちゃんが、

毎月、
友人が滞納している
多額借金の返済をするハメに
なっているようです…大汗

今まさに
おっちゃんの内側の
恐れのエネルギーが顕現化している
真っ最中です。

それ以来
さらに一層
日々の食事代を
最大限に倹約し始め、

おっちゃんの側にいた
私まで
その影響を受け始めました。

ところが…!

おっちゃん宅に連泊しようとしても
どういう訳だか帰る事になります。

このヒーリングの仕事の都合で
何度も私1人で
ソロキャン生活に
戻らなければいけなくなったり、

しょっちゅう
ケンカも続き
おっちゃんの分離した負の感情が
爆発して

私の言動が
気に入らなければ

一旦決めて
差し出そうとした物事を

「やっぱりヤーメタ!!」と
突然引っ込めます。
(超ムカつく!!)

いわゆる
条件付きの愛です…怒

昨日は、

「俺の思いやりや優しさに
まったく気づいていない…!!」

…と突然キレられ
暴れ始めました(uze…)

私に感謝されたり
認められる為に
頑張って意識的にサービスしてくれたり
優しくしてくれていたようですねぇ…怒

絶えず浄化を繰り返しながら
本質の愛に
還っていくうちに

本命男性以外に

まったく好みでない
圏外男性からも
熱烈に愛されるようになりますが、

圏外男性には
キッパリ毅然とお断りしなければ、

どえらい
面倒くさい目に合います…大泣

くれぐれもご注意ください。

おっちゃんには
毎日のように口酸っぱく
キッパリお断りしているのですが、

彼は、
相手(私)からの見返りを
一切求めない
無条件の愛を学ぶために

ガン細胞
完全消滅というカルマを背負って

ちょうど
彼の居住地でソロキャンをしていた
私と出会っています。

それなのに
友人が滞納した多額借金まで
立替する事となり、

支払い金額が
足らなかったようで
私にまで
借金を申し込んできました…汗

おっちゃんから
「2万円足りないから、貸してくれない??」
…と頼まれたのですが、

その前日に
なぜか急激に
物入りの出費が連続し
とっくに
所持金が尽きていたので

おっちゃんに
2万円を貸すことはできませんでした。

さすがに私も
前日から
立て続けに続く出費に
不審過ぎて
首を傾げていました。

そして。

おっちゃんが
ココナラ売上から
晩御飯代をアテにするような言動をした
その当日、

またまた彼の自宅に向かう途中に
激しい口論となり、

おっちゃんは
プンスカ怒り狂いながら
1人だけ自宅に戻り

私とワンコは
その場に置き去りにされました…汗笑


(迷っていたけど、
いつも世話になっているお礼に
その日も
晩御飯ぐらい奢ってもいいかな??
…とも考えていました。

どうしようか迷っていたのは、

一度おっちゃんに
大量の寿司をご馳走した直後から
やたらと私の収入について
詮索してくるようになっていたからです…。

こちらの収入を
アテにするようになったのかもしれません。)


その突発的ケンカのお陰で
ココナラ売上は無傷で

1円たりとも
おっちゃんに使わなくて
済んでいます…笑

しかも、
消費者金融業者から
借金返済の督促電話や
自宅訪問が
頻繁にあるらしくて

まるで私のストーカーだった
おっちゃんも
現在では、

携帯電話の電源を
完全オフにしているらしく

私にも
一切連絡して来なくなり
内心、
超助かっています。

アチューメントの仕事が
突然入った為に

急遽、
テント生活に
戻らないといけなくなった時に

寝起きの
超まどろんだ変性意識の最中に

「彼(おっちゃん)の家に
居られないようにしている…。」

…という

内側から
直感の声が
聞こえてきました。

ソロキャン生活も
まったく誰にも
見つかっておらず、

どうやら
世間一般の他者たちからの禁止
否定やお咎めから

完全に
守られている様子です。

おかげ様で毎日、
何事もなく
とても平和に過ごせています。













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