ハイヤーセルフにつながる祈りの言葉

記事
学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


エネルギーが
急上昇する
インヴォケーションとディクリーが
載っている本を
ご紹介します!

はっきりいって
ビックリしました…!

オススメです♪


「セントジャーメインの時代を生きる」
アイルグラハム 著

アセンデッドマスターたちと
つながれる祈りが満載です。

アイルさんの
チャネラーである旦那さんが
亡くなられる前に
チャネリングしたもので、

セントジャーメインやクツミ、
セラピスベイ、エルモリヤから
導きを
受けていたそうです。

インヴォケーションを
一回唱えた
その瞬間から、

ハートがシフトして
エネルギーが
急上昇しました。

ただ…。

その時、

清水の舞台から
飛び降りるのかどうかを
散々悩んでいる
真っ最中だったので

しばらくして
静まってしまいましたが、

それでも
めげずに
唱えていると

またハートが反応し始めて
嗚咽します…。

どうやら
ハートの奥の神聖な部分が、

このインヴォケーションと
ディクリーの言葉に
エネルギー共鳴しているようです。

もう唱えすぎて

祈りの言葉限定で、
英語の発音が
ネイティブかのように
ペラペーラになります…笑

唱え始めて
すでに
3日ぐらい経過しましたが、

決断しかねていた
清水の舞台も
あっさり
ダイブし終わり、

それについて
考えることもなく

もう
「今ここ」にしか
いられなくなります♡

ふと
気づくと

時間が
怖いくらい
超特急で
過ぎ去っていますが、

「今ここ」に
没頭しているという
自覚すらもない。

…って感じ。

二元性の世界では
物事には
つねに二極面あり、

たとえば

AとBという
二極があるとして

自分が
Aという考えを
採用するなら、

もう一方のBを
否定する。

…というのが、
3次元意識です。

自分が
正解とする以外の
もう一方の答えを
否定する。

でも
神の視点からすれば、

AでもBでも
どちらも○で、

どちらが正しくて
どちらが間違いとかない。

物事や人には
必ず、
プラスの面と
マイナスの面がある。

「やだー。
この人、
ダメ男だったんだ…汗
さいならー。」

…と、

ダメ男の
マイナス面に
フォーカスして
彼を
ポイッチョしたのはいいけど、

同時に

彼のプラス面であった
優しさや
ほっこり和む
天真爛漫な
ピュアな癒やしまで
失くしてしまう…。

元々どんな
人にも
物事にも
「いい」も「悪い」もなく、

その対象を
肯定的な視点で見ているのか
否定的な視点で見ているのか

それだけのこと。

否定を
止めるには、

観察する側が
視点を
変えればいい。

すべてのことが
起こるべくして
起きていて

ひとつだけ
引っかかったのは

この
著者の女性は

本の中で
光の体験を
人に話すことを承認欲求だと
ジャッジしている。

しかし、
承認欲求自体
「いい」も「悪い」もない。

おそらく
承認欲求を「悪い」と
捉えていて

光の体験を吹聴する他者を
否定しているが…。

この女性、

著書の中で
自身の光の体験を
連ねていることに
気がついているんだろうか…??

おそらく
自覚のまったくない
無意識からの言動
なんだろうな…汗

自分は良いけど
他者はダメって
どーなの…w

光の体験をしたという
他者を
目の当たりにしたときに

自身の内側から
ネガティブ感情が
湧き上がらないように

「吹聴はダメなことだからしないように…。」

…と
他者に警告するという、
一種のコントロール。

自分の内側から
醜い感情が
湧き上がることを
許可していないんだろうな…汗

美しいものしか
受け入れられない。

自身の内側から
醜い感情が
湧き上がることを
恐れている。

醜い感情も
感じ切ってしまえば
ものの数分で
完了することだし、

受容することによって
はじめて手放せる。

私は
他者に伝えるのも、
全然アリだと思っている。

だから常に
ありのままそのままを
正直に伝える。

他者の
不思議体験を読んでも

「マジで?!へぇー。オモシロイ」

…って
興味深いし、
ネガティブは感じない。

「私」には
そんな体験は「ない」と
信じていると、

当然、
「私」の世界に
それが起こることはない。

光の体験を
知ってもらうことで
世間の人々に
真実味を
伝えることができるし、

ましてや
業種的にも
体験そのものは
大いに
自己PRとなる。

興味を持って
読んでくれる人達の
魂の目的に沿って
内なる光を輝かせる
きっかけになるなら

いいじゃないか…。
…と思う。

すべては
受け取る側の意識次第。

否定の視点を持つ者は
「自慢していい気になって…。」

…と
捉えるだろうし、

肯定の視点を持つ者は
「私と他者はひとつ。
世界は、そういう仕組だったのか…!」

…と
捉えるだろうし、

どうぞご自由に♡
…っていう、

他者が
どうであっても

善でも悪でも
どちらでもいいし

他者とか
関係のない

まさに
「私」の意識が
創る世界。

インヴォケーションとディクリーを
唱えて
風の時代を自由に
シフトしよう♪



















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