ガイダンスに従うごとに神聖な力が結びついていく

記事
学び

こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつも
ブログをお読みくださり
ありがとうございます♪


私たちと
ハイヤーセルフは、

一時も
離れてはいませんが、

つねに
ありのままの
素の「私」のまま、

内側から
湧き上がるままに

世界や他者に
対峙していると

必要ならば、

ハイヤーセルフの方から
私たちに
コンタクトを
取ってきます。

(コンタクトはなくても、
恐れではなく愛に従うとき、
必ずサポートされます。)

たとえ
優秀でなくても
未熟でも
取り柄がなくても

どんな「私」であっても
否定批判することなく

ありのままの「私」を
そのまま認めて
受容する在り方は、

無条件の愛
なので、

同時に

外側の
どんな他者も
認めて
受容することができます。

自分で自分を
認められるので、

他者からの評価を
必要としなくなります。

他者からの評価を
「もらおう」として

(もらえればいいですが…。)

もらえない場合、

分離の意識では
必然的に
ネガティブな感情が
湧いてくるので、

他者に
主導権を明け渡す
他人軸は
苦しいのです。

でも、
自分で自分を認める
自分軸ならば、

他者にもらおうと
すがらなくても

いつでも
どんなときでも
今すぐに

自分で自分を
満たすことができます。

認めてくれるような
他者が
いなくてもいいので
超ラクチンです♪

他者に
認めてもらおうとすると
なかなか
骨が折れますが、

自分で「私」を
認めるのは、
超カンタンです。

そうやって
自分の求めているものを
自分で
与えていくようになると

「私」が
満たされていき、

ますます
「私」が、

どうしたいのか??
何を求めているのか??

…が、
わかるように
なっていきます。

むやみに
他者に依存したり
アテにしなくなり、

つねに
自分の力で
自分を満たしていき、

何でも一通り
自分で
解決できるように
なっていきます。

他者に求める
依存ではなく
自立が
身についている
その頃には、

智慧やアイデアも
内側から
与えられるようになっている
ことと思います。

最初のうちは
小さな些細なコトから

「私」の
内なる声に
忠実に
従っていくだけで、

次第に
大きく現実を変えるような

計り知れない
神聖なる
大いなる力に
結びついていきます。

ハイヤーセルフは、

多くの他者から
愛されている者
というよりも

自分を世間に
よく見せようとしたり、

自分を
偽っておらず、

正直なままの
等身大の「私」を受容し、
無条件に
愛している者に

コンタクトを取ってきます。

真の「私」であること。

「私」を裏切り、
苦しめていないこと。

「私」が
苦しまないように
苦痛を
取り払ってあげようと
していること。

「私」が
苦しんでいるのに
見てみないふりしていないこと。

「私」が
ガマンしていたり
なにかの
犠牲になっているのを
放っておかないこと。

「私」が、
偽りの自己から
どれだけ
解放されているか…?

…に、応じて
与えられていきます。

他者からの評価などは、
一切問題視していません。

社会的地位や
名誉なども
同様です。

それよりも
どれだけ、

「私」を大切にしているか、
「私」をないがしろにしていないか、
「私」を邪悪なものから守っているか、

本質の自己は、

生活を維持するために
したくもない
ストレスを
感じている仕事を

「イヤだ。」と
感じているのに

我慢しながら
やり続けるなんて
あり得ないのです…。

内側からの
小さな声に従って

「私」を大切にして
「私」を満たしていく。
「私」の希望を叶えていく。

「私」の
スピリチュアルな力は、

内側からの
ガイダンスに従うことによって
そのような
小さな積み重ねによって

次第に
身についていきます。

その人の使命に
必要な能力も
備わっていきます。

ですので、

いくら
嫉妬されても
どうしようもないのです。

コツコツと
内側からの
ガイダンスに従っていく毎に

次第に
結びついていく
偉大な力なので、

それを
やらずに
突発的に
身につくような力ではない。

生き方の違いであり、
外側のせいにしたりせずに

「私」を放っておかずに
真剣に
改善しようとしているか
どうか。

個々が
自己を愛し、

大切にして
満たしていけば、
必然的に
幸せになれるので、

「その力を望むなら、各自でやってください。」

というしか
私には言えませんし、

自分自身で
やっていくしか
それ以外に
方法はないです…。

私の意識のままで、

どんな肉体に変わっても
例えば、
嫉妬してくる者の
肉体であっても

結構いい線まで
人生を好転させていく
自信はあります。

意識を高めていくしか
ありません。

自分を
幸せにしたいのなら、

少なくとも
嫉妬の段階で
停滞している場合では
ないでしょう。

目の前に現れる
「他者」というのは、

「私」の内側に
溜め込んで留めている
負のエネルギーを
解放してくれる役目で、

現れているに過ぎません。

「私」の中に
その負のエネルギーがなければ、

その他者とは
素通りしているか、

もしくは、
なにも
感じません。

ハイヤーセルフも

どれほど、
メッセージを伝えたり
手を差し伸べようとしていても

応えてくれる気配もなく
ガイダンスにも
従う素振りが
なければ、

その段階から先には、
進むことができません。

ひとつひとつの
小さな声を聞き分け
その声に従って
自分を
喜ばせていくうちに

いずれは、
確信に満ちた
ガイダンスも
受け取るようになります。

進行している
段階に応じて

その都度
必要な情報が
もたらされるように
なっているようです。

「今ここ」の
ガイダンスに耳を傾け、

エゴの「私」に
従うのではなく、

本質の「私」に
従うのかどうか…です。

エゴは
恐れなので、

もっともらしい
意見を並べて
全力で
阻止してきます。

「私」が
変わらなくても
いいように

「他者」にこそ
非があるのだと
主張してきます。

そんな
エゴの声に
従わず、

本質の「私」に
従うとき、

その都度、
エゴは
解体されていきます。

エゴの解体
その絶え間ない
繰り返しで、

ロウワーセルフから
エゴのない
ハイヤーセルフ
そのものに変容していき

偉大な
内なる神の力に
結び付けられていきます。

































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