ハイヤーセルフはいつでも「私」の味方です

記事
学び

こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつも
ブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


外へ外へ
何かを求めたり、
答えを探しに行くのは
もうやめませんか…??

内側の
その存在は、

「私」が、
気づいてくれるのを

ただ静かに
辛抱強く
待ってくれています。

「私」は、
そのままで
十分愛するに値する
価値のある存在…と

「私」を心から愛し、
いつでも
見守っています。

もしも
「私」が、

「私は、誰からも愛されていない。」
「こんな私は、ダメな奴だ…。」

と、
自分を責めていたとしても

決して「私」を
見放したり
見捨てることはありません。

こんな波動の低い
キツくて過酷な
3次元世界を

懸命に
生き抜こうと
奮闘している「私」を
見捨てるわけがありません。

たとえ
何も成し遂げる事が
できていなくても

成功していなくても

名声や
地位、名誉を
得られていなくても

誰からも支持され
愛されていなくても、

そんな理由で

「私」を
善悪でジャッジしたり
否定批判することは、

決して
ありません。

それらを
得ていようと
得ていなくても

そんな事
どちらでも
いい事だからです。

それらを
得ているから、
「私」の価値が上がるとか

得ていないから、
「私」の価値が下がるとかの

判断基準も、
そもそも
持ち得ていません。

それよりも、

「私」が
「私」のままで
「私」らしく

この世界を
楽しめる方法を
熟知しており、

「私」が、
1番喜ぶことを
知っており、

今、「私」に
何が1番必要なのかも
知っており、

「私」が、
1番幸せになる状態を
知っています。

それらを
「私」に
伝えたいのです。

存在は、

「私」のことなら
何でも
知っています。

そして
「私」が、

どんなことを喜び、
どんなことに怒り、
どんなことを悲しみ、
どんなことが好きか、

もっともっと
知りたいのです。

そのために、

この世界で起こってくる
ポジティブなこと
ネガティブなこと
すべてに対して

この出来事はOK
あの出来事はNG

…と、
善悪をつけて

より好みして
事象を
取り入れたり
回避したり
起こりそうなことを
コントロールするのではなく、

自然に
起きてくる事象の
すべてに参加し、

内側から
自然に浮上する
ありのままの感情を

そのまま味わい
感じきります。

その際に

こんな「私」
ならば、

世間の皆から
もっと
評価され
支持されるから、
…と、

内側から
湧き上がるものを抑圧し、

周囲から
善しとされるような
「私」を
表現したり
演技してしまうと、

エネルギーが滞り、
スムーズに
循環しなくなります。

エネルギー通りの
ありのままの
「私」のままで存在します。

例えばそのとき、

悲しい気分で
とてもじゃないけど
笑えないのなら、

無理して
笑ってはいけません。

たとえ
周囲の他者たちが

「あんな浮かない
暗い表情をして…怒
場の空気が
台無しじゃないか…。
もっと、
私たちに配慮してよ。」

と、
「私」を責めたとしても
好きに
言わせておきます。

そんな
他者たちは、

悲しい気分でも
笑顔でいることを
「私」に
強要しているのです…汗

残念ながら
その他者たちは

「私」を
無条件に愛していません。

いつでも
笑顔で気分良く
対応してくれるなら、
あなたのことを愛します。

という、
条件付きの愛です。

その他者たちは、
「私」の対応に
依存しており、

自分のお世話は、
他者がして

「他者が、
私をいい気分ににするべきだ。」

と、考えています。

まだまだ、

「自分のご機嫌は、
自分で取り、
自分で自分を
お世話していく。」

というような

自立した他者は
とても少ないので、

他者よりも「私」を
優先して
自分を満たして
「私」のお世話を
していくならば、

孤立していくかも
しれませんが、

ハイヤーセルフは
悲しいときにまで
無理して
笑顔を強要することは、
まずありません。

どんな「私」でも
そのままの「私」を
ありのまま
受け入れてくれます。

ハイヤーセルフは、

「私」の最高の友であり
「私」の分身です。

ありのままの「私」を
無条件に
愛しています。

「私」の幸せや願いを
実現するために
つねに
働いてくれています。


去年、
夏の猛暑日に

住んでいる
賃貸マンションの
エアコン修理を

管理会社に
いくら
お願いしても

大家が経費を
惜しんでいるらしく
なかなか
対応してくれなくて

何日間も
暑い部屋で

(炎天下の中、
ペット連れで
出かけられる場所なんて
ほとんど無い…泣)

ペットのワンコと
氷で体を冷しながら
ひたすら
ガマンしているときに

ふと
スマホ画面を覗くと

なぜか
電話帳アプリが
勝手に
開いていて

(めったに電話帳アプリなんて
開かないのに…。)

しかも、
その開いている画面が
マンション管理会社の電話番号…!!

(何百件というデータの中から、
よりによって管理会社…。

うそ!マジで?
あ、ありえない!!)

ハイヤーセルフが

「管理会社に電話して訴えなさい…。」

…と、
言っているのです。

もちろん
限界超えて
その後、
電話をかけて

管理会社に
怒りを訴え、

なぜかあっさりと
新しいエアコンを
取り付けてもらえました♪

ハイヤーセルフ、
最強の友です♡

このエピソード
思い出す度に
毎回おもわず
吹き出しちゃいます。

めっちゃ嬉しくて
めっちゃ楽しい。

皆さんも
ぜひとも
ハイヤーセルフとの関係を
深めてください♪








































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