他人のブログを読んで湧き上がってきたこと
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妊活8年!
タイミング・人工授精・体外受精をするも
不育症!で流産6回
妊娠2か月でパニック障害を発症
こんな私の経験から
★妊活時の気づき
★体質改善・食の大切さ
★日頃の出来事などを書いています。
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最近、目に留まった他社の、不妊症の方のブログ。
ちょっとうろ覚えですが、
ざっくり、治療や医師について
こんなことが書いてありました。
①明らかに排卵後時間がたっているのに、
人工授精をすることになった。
②検診は流れ作業
③医療はビジネス
④医師は、焦らせて体外受精をすすめてくる。
たまたま、残念な医師にあたったんだよ。
って思うかもしれません。
でも、わたしの経験から、
全てに共感!
ほんと、それいいたい!ので、言わせてください。
まず、
①医師は体温表をほぼチエックしない。
人それぞれの排卵パターンがあるのに、
卵胞が20㎜前後のの大きさになったら・・・
って感じで決めてる。
ひとそれぞれ違うから、
「この日で大丈夫か?」
「排卵がずれてるかも?」
と思うことはたまにあった・・・
医師は、基準の中でしかみていないから
(そうでない医師もいるかもだけど)
医師に100%依存しないってこと。
卵胞の大きさ・体温・おりものの性状で
自分のパターンを見つけることができる!
もし、男性医師なら排卵前のチクチク間
などの感覚なんてわかるはずないから
自分の身体の感覚のほうが正しかったりする。
自分の感覚を信じる!
②検診は流れ作業
有名な病院では仕方がない。
そうしないと、多くの患者を見れないから。
親切そうに装っていても、
「この先生は、ちゃんと見てない」とか
なんとなくわかるようになった。
でも、先生だって、
昼ごはん食べる暇もなくやってくれてる
先生だって、疲れることもあるよ。
って思ってた。
スタッフの皆様も親切でそこは感謝。
③不妊治療に限らず、
大きな声では言えないけど
残念ながら
医療もビジネス
の側面をもっているということ。
そこを理解しているかどうかも大事。
体外受精が高額な治療であるため、
医療機関にとっては収益の源となる
からかもしれません。
医師の意見を聞きつつ、
焦らされないよう慎重になったほうがいい。
医師が進めた検査・治療は本当に必要なのか?
「おまかせします」
「先生が言ったから・・・」
という時代じゃないし
そこは
冷静に判断!
④自分の気持ちが焦っているときに
「体外受精」をすすめられると、
後悔したくない気持ちもあって
余計に焦る!
焦ると冷静な判断ができなくなる
んですよね。
人工授精が何回でダメだったらステップアップ
のようなマニュアル的になっている感じも
否めなかったです。
焦る!ってことは、
周りに振り回されているってこと!!
自分で考えていると
グルグル同じようなことを考えて
答えが出ないことが多いかもしれません。
わたしは、妊活8年の経験から
妊活マインド90%!子宮ヒーリングを
提供していますが、
その中で、体外受精に焦りを感じたけど
自分の気持ちに従ったかたがいました。
本当は、どうしたいのか!?
不安、焦り、気持ちをはきだしていくと
自然に答えがわかります。
すべて、自分の中に答えがあるんです。
「年齢的に早くやっておかないと」
「後悔したくないから早めに」って
焦ってすることって、
いい結果をうみださない
だから、まずは自分の気持ちを知って
心を整えることですよ。