アジアの映画とか諸々と最近驚いたこと

記事
コラム

本日のランチはサラダチキンだった。

私は映画が好きで、洋画・邦画問わず毎月1〜2回は映画館へ行っていましたが、ここ最近はコロナの影響で行く回数が大幅に減りました。そんなこんなの先日の日曜に、Amazonプライムで「検察側の罪人」を観ました。キムタクと二宮くんの出ている邦画です。その中で、悪役(容疑者)として松倉重生(酒向芳さん)というキャラクターが出てきます。この松倉は強烈なインパクトのキャラクターで、松倉を観ながらすぐにジョーカー(2019年アメリカ:バットマンのスーパーヴィラン)を連想しました。ジョーカーは去年の終わりか今年の頭かに近所の映画館で深夜に観たのですが、私の中では、その時のインパクトに似ていて、なるほどねと楽しくなりました。
また、映画ではありませんが、ザ・プロディジー(The Prodigy)のキース・フリント(2019年3月没)にも髪型がなんとなく似ているなと。あっというまの2時間で、「検察側の罪人」は楽しめた映画でした。
ところで、ザ・プロディジーのキース・フリントが亡くなってもう1年以上経ったのかと、これを書きながら思いました。ちなみに奥様は日本人の方です。
プロディジーの曲で1番好きなのはSmack My Bitch Upですが、Noisia Remixが1番です。


ちなみに私が今まで観た映画/海外ドラマで、1番悪いなぁと思う悪役は、韓国TVドラマのジャイアントに出てくるチョ・ピリョンです。あれは悪い。あいつは悪い。毎日、全60話!を観ながら、これ以上、ガンモ(主人公)を虐めないでくれと思った。そして最終回少し前にソンモ兄さんが頭を撃たれた後は、テレ東の全視聴者が泣いたと思います。しかし、ジャイアント制作からもう10年なのかと。
最後に、先日驚いたのが、キョンシー(幽幻道士)に出ていたテンテン(シャドウ・リュウさん)が、今は日本で松竹芸能に所属とのこと。これも驚いた。僕が小学生の時、テンテン好きでした。いや、キョンシー観ていた人はみんなテンテン好きなはず。ちなみにコンフィデンスマンJPの製作側に参加しているという話もあります。本当なのか。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す