片岡由加さんの、実践エニアグラムの診断を受けた話。
今日、片岡さんがライブ配信をすることになったのでちょっと気になって読み返してみた。
ttps://syokulink.com/enneagram-type4/
エニアグラムをザックリ解説。
9タイプあり、人は生まれつき1つのタイプが固定されている。
矢印の順番に成長と要素の取り込みを行い、一周する。
369の協調タイプと、175824の主張タイプに分かれる。
また、198の本能(ガッツセンター)、234の心(ハートセンター)、567の頭脳(ヘッドセンター)の3種類に分かれている。
仕事や結婚生活では、この3つのバランスが取れる組み合わせが良い。
ウイングというサブタイプがあり、隣接している要素を含む。
自分が7がメインの場合は、ウイングは両サイドの6と8となり、さらに2つ隣のウイング9と5を含む分析をする宗派がある。
動画で二時間半、やり取りしていて、後半では自分のタイプを解説してくれている。
自分は5の好奇心、楽天家(楽しさ)がメインタイプであると診断された。
苦手で嫌うのが矢印の逆の1(正義)であり、成長で取り込む順番は
7(知識観察)→8(主張強さ)→2(助け合い)→4(個性特別)→1(改革本能)となる。
俺は知的好奇心が強く、色々取り入れながら自分の世界観を構築して、それを今の世の中の人に伝えることで、生活をよくしていきたいと思っている。
それは、自分が残りの余命30年でやる「億ラマ計画」そのものだった。
億ラマ計画とは、政府(最初は設立したNPO)が3歳児の前世を日本人1億人で承認する計画だ。
西田幾多郎先生の死生観の思想、ダライラマ14世の積み上げた実績から、日本から前世承認が世界に広まると確信している。
それを達成することが、エニアグラムの5で楽しく、7で実験観察、8でNPOから仕組みを主張、2の助け合いで前世保全を行うという流れになると思う。
おととし10月に亡くなった母を前世に持つ三歳児(2022/12/11前後生まれ)を、2025/12/11に承認するという使命がある。
これを行うために、今生きていると思っている(残り700日)。
エニアグラムを通じて、一つ自分の指標が見つかったので良かった。
今年もよろしく! (今更)