日月神示（ひつきしんじ）のひつぎ、みつぎが「前世保全照合」による魂磨きと一致する？

「ひつぐ」と「みつぐ」があって、日本人が戦後に〇と✓があったのに、〇が抜けて骨抜きになった。

日本人が魂を磨いて〇✓に復活して、海外のみつぐが一緒になることで新しい世界が生まれる、って予言だ。

で、物質主義から精神主義（魂）に移って今までの常識が通用しなくなる。

悪と悪が共倒れするって予言もある。

年始早々のコラムは、日月神示と「前世照合による地ならし」の答え合わせをしようと思う。

最初に言うが、このひつぐみつぐは今日読むまで知らなかった。

日月神示自体が、戦中のお寺で色々予言をしていたってことは知っていた。

「日月神示　ダウジング」で検索すると出てくる

ttp://drinkcat.html.xdomain.jp/hitsuki/dowsing/index.html

で、動画を偶然見た時に「ひつぐみつぐ」の６文字を見てびっくりした。

日本人１億人をダライラマ転生法で前世を承認する、という夢と合う部分がある。

ひつぐ＝日本人で敗戦後〇✓から✓だけになるが、魂を磨くと〇✓となって融和する

みつぐ＝海外勢。〇のみ。ひつぐみつぐと融合することで新しい世の中が生まれる

これ、前世を引き継いだ新人類を「ひ（き）継ぐ」、引き継いでない旧人類を「未（み）継ぐ」なら一致する。

そして日本人が魂を磨くって、２０２５年あたりで物質世界からシフトするっていうのが、「なろう転生のアニメマンガ輸出」から前世を民間政府が保全承認する流れになる。

自分が５年ほど前、直感で「前世を知る新人類が旧人類を地ならしする」というイメージが湧いてきた。

それを小説家になろうでエッセイとして書き残したのだが、日月神示のひつぐみつぐと紐づけると、その２つが融合した時に新しい世の中が生まれるという話が納得できる。

ttps://ncode.syosetu.com/n4226gq/

で、俺が5年前に浮かんだ謎もある程度答え合わせができた。

①前世承認照合によって、ひつぐ（霊引継ぎ人）とみつぐ（霊未引継ぎ人）が分れる

②ひつぐが霊的に直感や分析が優れていて、社会で重宝される

③親や国家が例の引継ぎ＝魂を磨くために前世照合を取り入れる

④国家間でも前世技術や人材の奪い合いが始まる

⑤宗教の死生観が徐々に県っ級から崩壊し、彼らは「前世照合」を敵とみなす

⑥宗教観で争いが起きる　（日月神示の悪と悪の共倒れ）

⑦前世照合を黙々と福祉的に続ける日本に倣い、各国で取り入れるようになる

この平和的流れが、霊が有能で物質界から霊性界に切り替わるきっかけになる。

⑦までくるころには、我々はもうとっくに死んでるが、③くらいまでは見届けたいと思う。

日月神示、みなさんもすこし読んでみてはどうだろうか？