眠れない時への対処法

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こんばんは。

みなさん、眠れない時はありますか?

眠れないから無理に寝ようとすると
かえって眠れないやスマホをいじって眠気を
誘おうとしても強い光で、むしろ目が覚める
どんどん睡魔が遠ざかり、ギンギンに目が
覚めて結局朝を迎える日は心当たりありませんか?

眠れない時は、まず無理に寝ようとしないこと。

スマホをいじる変わりに、試していただきたい
方法があるので、お伝えします。

音を聴く

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音を聴くことは、音楽はリラックス効果の音楽を聴くと
眠気を促します。
ただ、音楽以外にも音を聴くことでリズムに体が
合わさり眠気が発生するので、部屋の時計の音や
少し窓を開けて、外の虫たちの音色を楽しむだけで
睡魔は、訪れます。

ツボを揉む

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①百会:頭部の天辺。両方の耳を軸の真ん中。
    揉むことで、体全体を落ち着かせる働きがある。
②安眠/天柱:首の後ろ、髪の毛の生え際に位置と耳たぶの奥の
       顎のつなぎ目辺り。
                   肩の筋肉の柔げる働きや頭に溜まった血流をここを
      ほぐすことで、首から下の体に血流を流しやすくすることで
      体が暖かくなって、眠たくなる効果があります。
③湧泉:人差し指と中指の間にある。
    気力や体力を高める効果があり、万能のツボとも言われる。
    免疫力も高まるため今の時期には、毎日ほぐすことをおすすめです。
④失眠:かかと部分に位置するツボ。
    不眠に効果的なうえ、神経系と下半身に対して血流の
    流れが良くなり冷え症の改善にも繋がる。
⑤関元:へそから指3本分下に位置する押して、気持ちよく感じる所が
    関元のツボ。
    特にここは、女性に効果的で更年期を迎えた方の女性ホルモン
    が崩れたことによって発症する不眠をここのツボをほぐすことで
    解消に繋がる。
一度お試しください!
最後までご覧いただきありがとうございます。
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