麻雀の基本の打ち方①

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こんにちは。元プロ雀士のやんさくです。
●配牌から作りたい役をイメージする。
●風牌、白、撥、中は残して1.9字牌から切る。
●5巡目位までは普通に打つ。
●以降は鳴いてる人や親を気にしながらあんぱいを残しておく。
●明らかに危険な牌やドラやドラそばを早めに切る。
●中盤以降は、自身の点数とトップの差をしながら打つ。
●100点でも多ければ勝ち。大勝しなくてもいいから安い手でも上がる。
●35,000点位になったら親でも子でもだまてん。聴牌でも降りる。
●負けてる場合は最低でも2位を確保する為に、振込に気を付けながら打つ。
●1.9.字牌で待つ。
●チートイツは、最高倍満まであるので一発逆転のために1.9、字牌が来るまでまってリーチをかける。
●初心者はのみてか、ホンイイツーが多いので明らかにそうであれば降りる。
●押し引きが大事だがトップを取る協議なので、逃げるときはとことん逃げる。
●勝負時は、攻めまくる。
●安い手は恥ずかしくない。
●トップが親の時は早く安い手でもいいから上がる。
●親のリーチには状況にもよるが絶対に勝負しない。

まだまだありますが、上記者は、1.9、字牌
後あまり知られてないが3.7で待つと上がりやすい。
これは、皆ぺんちゃんを嫌う為である。

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まだまだ、麻雀は、奥が深いです。
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