1.Vtuber/Vライバー
2.メタバース
3.MMD
4.3Dゲーム
1.Vtuber/Vライバー
一番多い楽しみ方はは3DVtuber/Vライバーです。
特に多いのはLive2Dを使用している方の、フォロワー様1,000人記念や周年記念でのお披露目です。
Live2Dモデルの平均価格が10万円前後で今後まだまだ高騰する傾向にあることや、Live2Dメイン、3D時々という方にVroid3Dモデルはおススメです。
VriodStudioのみで制作だと、Live2Dに似せるのは中々厳しい事も多々あるのですが、blenderを組み込むことで大きく似せることが可能となってきます。
素体はVroid3Dモデルを使用しているため、全て対応できるとは限りませんが、低価格でご提供できます。
2.メタバース
3Dモデル(3Dアバターとも呼べます)を使用して、仮想空間に遊びに行きます。
日本からであれば、大きくは「VRchat」、「cluster」の2つが有名です。
メタバースに遊びに行きたいと思っておられる方はVRchatは皆さんご存じだと思います。
clusterは国産メタバースです。こちらはとても行きやすいです。
おススメは敷居の低いclusterです。
ご提供している3Dモデルの形式がVRMファイルのため、即GOできます。
ご相談時にメタバースに行きたいとの旨を伝えて頂ければ、ポリゴン数など調整しつつ制作致します。
又は、軽装版のご購入もありです。
…偉そうな事を書きましたが行ったことが無いので、よければ誘って下さい。
コミュ障です汗
3.MMD
これも需要が高いです。
3DVtuber/Vライバーの方の記念や録画配信で制作されます。
ボカロで歌ってみた、が多いように感じます。
unityを使って、MMD用のPMXファイルをご提供できますのでご相談下さい。
注意点として若干、モデルの質感が変わってきます。
4.3Dゲーム
徐々に増え始めています。
ゲームはあまりやらないので詳しくはありませんが、
「Craftopia」
「Valheim」
「Beat Saber」
などがよく聞かれます。
…偉そうな事を書きましたが遊んだこと無いです。よければ誘って下さい。
コミュ障です汗
《《重要かも》》
VRゴーグルが必要であったり、つよつよPCが必要であったり。
お金飛びます汗
配信/MMDでは、普通~つよつよPCで。
メタバースや3Dゲームでは、VRゴーグルが。
VRゴーグルは、例えば
・Meta Quest 2 128GB 55,000円位(2022年11月)
又、3Dモデルは必須ですね。
Vtuber/Vライバーとして配信などであれば、3DモデルをいかにLive2Dに似せるか?
メタバースなどであれば、Vroid3DをいかにVroidらしくみせないか?
これをモットーに制作しています!