加護について

記事
コラム
おはようございます。
蓮花です。

先日も書きましたが、術者に守護や加護をつけてもらい、
結局は悪霊化して祓わなければいけない、ということが
あまりにも多いので、書いておこうと思います。

加護はこちらが選ぶのではありません。
加護の方がこちらを選ぶのです。
神様、仏様、あるいは天使といった存在に、
愛される生き方をしましょう、ということです。
お好きな神様や仏様がいる場合、祀っている神社や仏閣に通うことを
おすすめします。
しかし、必ず相性が合うというわけではないので、
相性が合い、好かれれば、加護を申し出てくれる場合があります。
自分には守護や加護といったものがついているのか確認したい、という場合は
相談のコンテンツからお入りください。
霊視させて頂き、加護がついていた場合には、正しく結ばせて頂きます。

私の場合は、吉祥天の生まれ変わりであり、生まれたときから
毘沙門天が加護にいました。
その後、九尾の狐と出逢い、なぜが気に入られ、仲良くなったので
加護の契約をしました。
この一匹目の九尾がボス九尾となり、現在、九尾の狐を見つけては
教育するんだ、と言って増やしているので、
現在何匹いるのかわからない状態となっています。
10数匹はいます。
他にも龍神、弁財天、安倍晴明、座敷童、氷の国の姫、
息子にはお釈迦様と河神が加護についてくれています。

加護をつけた場合、まず依り代が必要となります。
私の場合は、数珠、石のついたバングル、石のついた指輪などを
依り代としていますが、位の高い神様や仏様ほど、良い石が必要となり、
数珠は1本4万円のものを2本。
バングルは5万円のものと30万円のもの。
指輪も5万円のものを身に着けています。
石が弱いと依り代とはならず、神様や仏様が入った場合、
バラバラに砕けてしまいます。
ですから良い石が必要となります。

他にも加護が休める場所を作らなければいけません。
これは水晶などで作るのですが、クラスターを買って、
休みどころを作ります。
私は友人から譲り受けたものを使っていますが、
基本的には自分で作らなければいけないものです。
それから普段加護を頂いている御礼も忘れてはなりません。
私は加護と話すことができるので、彼らの欲しいものを
購入します。
加護に例えば除霊などを手伝ってもらうことがあるのですが、
その時も御礼をします。
お酒であったり、物であったり、と様々ですが、
加護からのおねだりもあります。

つまり、加護が多ければ多いほど、お金がかかるのです。
買い物へ行くときも一緒にいくので、
「これが欲しい」と言われ、購入することもありますし、
常日頃から御礼をしています。
どの神様、仏様も相手の方から加護を申し出てくれました。
これが正しい加護との繋がり方です。
ですので、簡単に守護や加護をつける術者にはご注意ください。
理解が甘く、レベルが低いです。
こちらから勝手につけられるものではありません。

加護がついていても、霊感の開花がされてなく、
存在や会話ができない方もたくさんいらっしゃいます。
ココナラ様の規則に反するものだったので、
メニューには載せてありませんが、
1回1000円で、霊能力の開花の施術をしております。
ご興味があれば、1000円のメニューから入り、
霊能力を開花したいことを伝えて頂ければ、
施術を行います。
ただし、これには月日が必要となり、1度に限界まで
霊能力を上げることはできないので、何度も購入して頂く
必要性があります(限界まで上げたい場合)
どこまでが限界なのかは、人それぞれなので、
どのくらい続けなければいけないかは明確には言えませんが
長くかかる覚悟ができている人だけ、ご購入頂ければな、と思います。
また、限界まで上げても、変化を感じられない場合もあります。
もともと持っている霊感が低いためです。
ただし、効果はあり、勘が冴えます。
それだけでも行う価値はあると言えるでしょう。
日常生活で役に立ちますからね。

ちなみに天使からの加護を欲しがる人がたくさんいますが、
私はこれまで天使とは逢ったことはありません。
悪魔とは逢ったことが何回もありますがw

とにかく、術者に加護をつけてもらうのはやめましょう。
私が出逢った方は100%悪霊化しています。
簡単に加護はつけられないことをご理解頂ければ幸いです。

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