行間を読む

記事
学び
添削したお客様からこんな言葉いただきました。

「こちらがお話していない事柄でも行間や私の性格を読み取って補って頂き、堅苦しい文ばかりな私では凡そ書けない内容だと感じました。」

直接お会いして、お話ししてプロフィール文を作成したり、添削したりしているわけではないので、どうしても頂戴した文章からいろいろと想像することになります。

添削では、「行間を読む」のも大切な仕事です。

なぜこの文を書いたのかな?
なぜこの言葉を使うのかな?
なぜこの場所に書くのかな?

そこを読み取って、適切な表現に修正していきます。

メンタリストになれるかも!?

知れませんね。


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