営業に学術論文?

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ビジネス・マーケティング
会社に絶対必要な営業。でも、心身ともにしんどい職種だと思います。

営業には熱意とか誠意とか言葉遣いとか色々なものが必要。

しかし、それだけでは差別化できません。

上場企業(大手メーカー)の友人に聞いたところ、「相手先(顧客)のことを調べるのは当然」とのことです。

で、何を調べるのかといえば、特に食品、化成品、日用品、製造メーカーの場合、「相手が過去に出した実績」を調べるそうです。

理系の場合は、顧客が「過去に発表した学術論文」などを調べて読んでから営業に行くそうです。

知識が深まるのはもちろんのこと、相手も調べてくれれば非常に気分が良いです。

また、顧客本人の論文ではなくても、相手先のキーワードを学術論文レベルで調べていれば「この営業はできる!」となると思います。

ということで、営業の生の声を聞いて、営業職のための学術論文検索サービスを発信しました。

相手先の内容を調べ、パワーポイントなどでわかりやすくまとめます。

絶対必要だけれど、しんどい営業の助けになれば幸いです。




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