自画自賛してしまった日

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(写真のカレンダーは私が夜な夜な家中の可燃ゴミを集めた日です。)

疲れている時は部屋の掃除なんてやる気も起きないと思います。
なので、掃除をわざわざやることはないと思いますが、ストレスが溜まっている時に掃除をするとストレス解消になるかもしれません。

家にある一番大きな可燃ごみ用のゴミ袋に、目に付く燃えるゴミをどんどん入れていきます。
ひょっとしたらその可燃ごみの中にはもう読んでしまった本や雑誌があるかもしれません。

(本や雑誌は別にゴミ袋を用意してひとまず入れておくか、玄関など邪魔にならないところに持っていって、後で資源ごみに出すか面倒でなければ、買取をしてもらうように別にしておくこともできます。)

目の前にパンパンに詰まった45リットルのゴミ袋が一つ。
玄関には処分する予定の積まれた本たち。

『まぎれもない成果』として45リットルの袋をしみじみと眺めながら自画自賛します。「よくやった!最高だよ!!」

(もし、ここまできてまだ物足りない場合は、さらに掃除を続けることができます。)

明日が可燃ごみか資源ごみの日だったら素晴らしいと思いますが、すぐにゴミの収集が来ない場合は、なるべく邪魔にならない場所に保管しておきます。

(時には気分を変えて不燃ゴミを集中的にやってみるのもおすすめです。)













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