縁ってどう視えているの?

記事
占い

※この投稿は昨年9月に別サイトにて掲載されたものです。




思い出話が全く進んでおりませんが…





今日は施術前に更新!(^^)!













縁ってどう視えているの??







というお話です(*'▽')













よく糸で表現される

「縁」。





縁結びも

「結ぶ」

というその表現から



糸のようなものを

想像する方が多いと思います。









形容し難いのですが



糸と糸が伸びていて

ちょうちょ結びになる



といった風ではありません。











ご縁は前世が関係してくるものが

多いのですが





糸に例えると例えが簡単なので

よく使われるのかなと思います。



これも形容の範囲を出ませんが、



無数に張り巡らされた

蜘蛛の巣

のようなときのありますし





箱のようなときもあります。





シルクのような

滑らかなものもありますし





粘着性の強いボンドのようなものも。









一概には言えないのですが





1本の糸が伸びているわけではない





ということは確かに言えます

( ˘•ω•˘ )













結ばれ方も



寄り添う形がベストなもの



粘着してしまうのがベストなもの



溶かし固めるのがベストなもの







性質によって様々です

( ˘•ω•˘ )













確かに言えるのは

無数に伸びる縁から

出会い恋をするのは

奇跡的なことだということ。













もう傷つきたくないと思っても



人がまた恋をするのは







ご縁があるからに他なりません。















無数に伸びる縁は美しく素敵です。

















ともえ。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す