キャバクラキャストの悩み

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コラム
ブログ開設1日目

皆さん初めまして!

地方の某カクテルの街と呼ばれている地域でバーテンダーをしている
ふわっしゅと申します!

ココナラ初心者ですが皆様に自分の情報を発信したいと思ってブログの開設を致しました。

色々と至らないところもございますが、ぜひ皆様よろしくお願い致します。

ここでは自分の実績と言いますか、こういう悩みを持っている方の内容や、その時の自分のアドバイスやセリフを書いていこうと思っております。

さて今回初めの内容ですが、新人のホステスさんのお話になります。

20前半ぐらいの水商売未経験の方がいました。

中々指名が取れないで、高い時給を頂いてることに抵抗があり、自身の中で
葛藤がある感じなのでした。

日常会話は問題なく話せますが、同年代の人と違って年配の方への会話が少し難しい、何を話せばいいか分からないという悩みがあるみたいです。

分かります、似たような経験も皆さんありませんか?

普段年上の方と話す機会が少ないと、こういうこともありますよね。

色々とアドバイスはしましたが、大きくいうと会話をリズムで返せるように、
相手に質問する⇨回答が返ってくる⇨それに対する感想+5W1Hが簡単に
会話を続かせる方法だと説明をしました。

皆さんもこれだけ今日は覚えていってください笑

例を出すと、今日はどこか行ってたんですか?と言う質問に、
「今日はゴルフに行ってたよ」と答えが返ってきました。

そして今度は自分が「私もゴルフ始めてみたいんですよね、どこのゴルフ場に行ってきたんですか?」と言う返しをすることで相手の情報も得ることが出来て、会話も自然と続きますよね。

他にも「私もゴルフ1回だけやったことがあります!よく会社の人と行かれたりするのですか?」と言う風にいつ、どこで、誰と、何を、なぜ、どのようにと繋げることでその話題から外れることもなく、スムーズな会話が続けられるのです。

初めのうちは少し意識して考えて発言をするようになりますが、慣れてくると自然と口に出てくるので結果は出やすいと思います。

相手も質問を返してくれることで、興味を持ってもらったと感じることも多くなり、あとは得意気に話す相手のお話を聞くだけでOKなのです。
聞き役に徹するのではなく、こちらからも話しをすることでさらに情報を引き出しすことが出来れば会話のレパートリーも増えていくことですし、色々な場面でも使用できる方法です。

相談をもらったその女の子も「指名が取れました!」とすごく喜んでいたのが印象的です。今ではそこそこな人気のキャストになりましたが、当時の僕のアドバイスと本人の頑張りで成長していく姿は非常に早かったですね。

自分自身、皆様が悩んでいることに微力ながら寄り添って解決できる方向に向かえればなと思っております。
不甲斐ない点も多くあると思いますが、一人で悩まずに是非ご相談していただきたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。


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