はじめてのホームページを失敗させない為に

記事
IT・テクノロジー
ホームページを作ったのに全然アクセスがない、検索結果に上がってこない、こんなことありませんか?ホームページ作成で陥りやすい失敗例とその原因をご紹介いたします。

失敗例その1:検索結果に全く表示されない

ホームページを公開したらGoogleやYahooなど検索エンジンに検索結果が表示されると思っていませんか?公開したばかりのサイトは検索エンジンの評価がない為、公開したからといって上位に表示されるとは限りません。
その原因に、ホームページを作ることが目的となっている為、検索エンジンの評価に関わるコンテンツやSEO対策などのホームページを構成する要素が不十分なことが多い点が挙げられます。また、公開後XMLサイトマップの送信やGoogleサーチコンソールを登録する等の対策も必要となります。


失敗例その2:デザイン拘りすぎてユーザー目線で作成されてない

デザインに拘りオシャレに作ったのに訪問者が増えないということありませんか?それは、デザインに拘りすぎた分、使いにくいホームページになっている可能性があります。ユーザーの離脱を防ぐ為にもオシャレなホームページより使いやすいホームページを目指しましょう。その為には、文字を最適なサイズにしたり余計な動きをいれない、スマホでも最適なボタンサイズにする等考慮する点はいくつもあり、それを実現できる制作者に依頼することが大切となります。


失敗例その3:更新に時間かかる、更新できない

せっかくホームページを作成したのに更新ができないホームページを作ってしまったということありませんか?Googleなど検索エンジンに評価される為にはホームページのコンテンツの更新がとても大切となります。
ホームページは企業の顔であり最新情報を掲載しておくことが必要です。新製品情報やお知らせを発信する為にホームページが存在している為、更新に時間がかかる、更新できないといった問題がないよう予め制作者に確認をしておきましょう。また、更新したいコンテンツはどこなのかも踏まえて考えておく必要があります。


私たちは、10年以上のホームページ制作の経験を持っている為ホームページで陥りやすい失敗例がないようご依頼主様とコミュニケーションをとって丁寧に制作していきます。是非ご検討の程お願いいたします。








サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す