ストレスフルな日々の中での心の保ち方

記事
コラム
こんにちは☆
ティーリーフです。


今日は仕事が休みなので、
朝ではなく、書ける時間に
ゆっくりブログを書くことが
できています(^^)



今日のテーマは

「ストレスフルな日々の中での心の保ち方」

です。



昨日、ある方とお話していて、
自分の発した言葉に
自分自身が気付かされたことがあり、



今日はその気付きについての
記事を書いてみたいと思います。




私の今の仕事は
事務職ではあるのですが、
専門事務的な、ちょっと特殊な事務であり
(法律も絡むので)
日々、神経を張り詰めた状態で
仕事をしています。




おまけに人手不足による
1人が抱える業務量の多さ。



納期のある仕事なので、
絶対に間に合わせないといけないし、
毎日時間に追われる日々で、
リラックスを感じることがありません。



仕事のことが頭から離れなくて
仕事のことが夢に出てくることも
しょっちゅう。



朝から晩までストレスフルな中で
仕事をし、
帰宅したら今度は家庭の主婦でもあるので、
家事業務。



なんか、いつまでこんな日々が
続くんだろう。。。
と、絶望的な気持ちになったり、


かといえば、
今日はなんとか精神が保てているな。。。
という、少しだけ落ち着いている
気持ちの日もあったり、


浮き沈みが激しいのです。



いや、浮き沈みではないですね。

「浮かない」

のほうが正しい。



大きく沈んだり、
小さく沈んだり、
気持ちが沈むことばかりで、


浮く=嬉しい 楽しい 喜び


みたいなのが、ないのです。




昨日お話した方も、
私とまったく同じような状況でした。



その方のお話を聞きながら
私は


「沈む中に、一瞬でも気持ちが”浮く”ものを作り出さなきゃ、なんのために生きているのか(沈むためだけに生きていたくない)わからないですよね」


という言葉を発しました。



その時気づいたのですが、
最近その方とお互いを励まし合う
ラインのやり取りを
していて、


その方からラインが来たとき、

「あ、○○さんからラインが来てる」
「うれし〜」
「元気でたー」

という、



一瞬気持ちが ”浮く” ことを
経験していたのです。



これか!!と。



一瞬でも気持ちが”浮く”ことを
増やすことで、



沈んだ気持ちをちょっとだけでも
浮かせることができ、



それを繰り返すことで
ストレスフルな生活の中でも
心の状態を一定に保つことが
できるのだ!



と、自分で発した言葉から
気づいたのです。
(知識として、そんな当たり前と言われるようなことを頭で理解していても、実際に自分が本当に苦しいときって、きれいごとなんて、心が受け付けないから、気付けないのですよ)



今回の場合は、

「その方からラインが来る」

という、相手ありきの
気持ちが浮く出来事でしたが、



自分で気持ちを浮かせることだって
たくさんできるんですよね。



なんだっていいのですよ。
とにかく一瞬でも自分自身が


「嬉しい〜😍」
「幸せ〜😍」
「ときめく〜😍」
「満たされる〜😍」


って感じられることを
増やす!!!



これをしないと、
沈んだ気持ちのまま、
また日々のストレスの中で、
沈みだけが増えていってしまうのです。



つらい状況って
なかなか簡単に変えれないからこそ
みんな心に闇を抱えていたり、
悩んでいたりするわけで、



でもそんな中でも
自分次第で
心の状態をフラットに保つことはできるのです。



私も沈んだままの毎日なんて
ほんと、嫌で嫌で仕方ないから



意識して
(これ大事。意識しなきゃやらないから)
気持ちが一瞬でも”浮く”ことを
日々の中で増やしていきたいと思います!



では
本日もありがとうございました☆
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