なぜバンドが売れてソロで売れない

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これよこれこれ~!

待つ子ママよ^^

まあもちろん、そうじゃない事例もあるけれど・・・

ソロで活躍している場合も、
・バンドでの実績があるとか、
・その頃の雰囲気を色濃く出している場合
 (作曲担当だった人とかボーカル)
 よね・・・?

(待つ子ママ、社会人バンドをやっているのよ・・・^^)

これはね、アマチュアバンドにも
当てはまるのよね・・・。

演奏用のカバー曲を検討している時に、
全員がOKな楽曲を提案しないと通らない。

個々ではもっとコアな好みがあっても、
バンドメンバー全員が納得する楽曲じゃないと・・・、

結局、ライブでウケないのよ・・・
選曲ミスって事よね・・・。

(まあ、全員でミスる事もあるし、
 一人に押し切られて、結果スベる事もあるわね・・・^^;)

たとえば洋楽なら、ビートルズとか・・・
まあ間違いないじゃない?

それって「汎用性」があるって事で・・・
多くの人に受け入れられるなら、
そういうところを押さえるのも重要

(汎用性を「どの程度」にするのかも腕の見せ所よ^^)

なので先日の、回転すしキッズの話にも
繋がるんだけど・・・、

ウケたい、受け入れられたい、ならば
個性のトゲはそっと包んで・・・。

客観的に見て、自分の行いは、
どのくらい個性的か?それでスベってないか?
と判断できる力が必要ね・・・!

あ、いやあの・・・

「ウケたい」ならね・・・!^^;

(なんなのかしら?このブログ・・・)

だからバンドで売れて、音楽性の違いだとか言って
ソロでやりたいことやって、スベってる人は、

「バンド(の汎用性)があったから売れた」
=ひいてはメンバー全員の”判断の中間地点”のおかげ

と言うことに気づかず、その売れたバンドの
「音楽性」を否定したら、

売れるはず、ないわね・・・?

待つ子ママも、来世は売れるバンドマンに
なるつもりだから・・・

気をつけようっと・・・!

それではまたね^^

(追記:個性を完全に隠す事は、中間地点がズレるし、
 何より自分の満足度が下がるから良くないのよ・・・!)


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