浮気現場突撃され大ピンチ!!!オレと彼女と彼女といい感じの子。 地獄の4者面談w

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コラム
みなさん
こんにちは
かじーです。

本日はおれが3股していた時に地獄の鉢合わせの時のお話です。
追い込まれたオレが発した言葉とは。。。

まず女性について解説しますね(^^♪

彼女A
週3で一緒に住んでおり、素直でかわいい彼女です。
25歳でエステ店を経営しており誰が見ても美人と言う、
30後半の俺にはもったいない彼女。嫉妬心多め束縛強め。

彼女B
週2ぐらいで一緒に住んでおり、シングルマザーの30歳
優しく包み込んでくれる感じ。
怒った時は語尾がだいぶ強くなります。
あれっ元ヤンなのかな。。w

いい感じの子(仮名M子)
キャバ嬢23歳 スタイル抜群でお店のナンバー1
一年前から落とし続けようやく3ヵ月前に初夜を迎える運びとなりましたw
それからは週一では会っていたかと



そんな女性3人とオレが
オレの家で鉢合わせになってしまうのです。

ちなみに当時のオレの家は一棟マンションに6室程しかないメゾネットタイプのお部屋で
外から見れば明かりがついてるかついていないかすぐにわかってしまうお部屋。。


そしてその日の当日です。


オレはお昼にまた違う女性とテラス席でランチをしていたのです。
するとなぜかテラスから見える前の道に彼女Aがいました。
やばいっと思い私は隠れました。
だが彼女Aは何も迷うことなく店に入ってきてオレのもとに。。
何をしてるん?誰隣の女性は?そして罵倒が始まります。
仕事でって言おうかとも思いましたが、その女性の格好はいかにも休日のキャバ嬢って感じで。。
その後1時間ほどその女性と彼女Aとオレで話しました。。
その女性とは2度ほど関係はあったんですが、何もないと言い切りました。
その女性もキャバ嬢ですのでそこはうまく合わせてくれ一段落。。

そしてここからが本番です!!!!

その日の夜20時ごろから彼女Bと会う約束をしていて、家にきました。
21時ごろいいムードになり事を行っていました。。。

すると、、、

チャイムが。。。。。。。。。。。

インターホンの向こうには彼女Aの姿が、
居留守を使おうと思い出ませんでした。
彼女Bには間違いかなーとか言いながらw

するとそこから彼女Aのチャイム攻撃。。
さすがに怪しいと思い彼女Bもモニターを見てしまい。撃沈

とりあえず彼女Bにはすぐに事情を説明すると会って話をしようとなり、
ここで最初のトライアングルができあがります。

そこから2時間ほどが経ったでしょうか、各彼女と付き合った経緯や時期、そして今に至るまで事細かく説明させられました。
そして一番つらかったのは記念日や大行事(大晦日、年末年始、お盆、GWなど)をどちらと過ごしたかという話題です。

私は何も言わずそっと下を見ていました。。

記憶ではビンタ2回(どちらか忘れましたが、、)中身入りのペットボトルの投げつけ。
いろはすではなかったですがw

そんなこんなしているとまたしてもオレに大ピンチが。。。

またまたチャイムが鳴るのです。。
オレは震え上がりました、
というのもこの時間から家を訪問してくるのは一人しかいなかったのです。

そうM子です。。。

キャバクラのお仕事が休みの日はけっこう会っていました。。
そして決まって火曜の23時頃から。
私の家の近くでよく飲んでいたのを知っていたのです。
そして本日は火曜日いつもは連絡してからくるはずが驚かそうと
思い連絡せずに来てしまったのです。
自分が驚かされるとはしらず。。

そして彼女Aと彼女Bが家に上がらせました。。
そしてまた一からの説明です。。。。。

ここで地獄の四者面談の成立です。。
みんな言葉を失って沈黙が流れる時間帯もありましたが、徐々に女性3人で仲良くなってきました。。
もうみんなあきれていました。
ただ、オレは3人の女性に対しこれまで、会っているときそれ以外の時も精一杯愛情を注いでいたつもりです。また、お金の面に関しても十分なくらい渡していたと思います。。

今になって思えば、どの立場で言ってるんだと思いますがその時は
3人の女性から非難や罵倒を繰り返されていて頭がおかしくなっていたのか、
逆キレをしてしまったのです。
そして3人に向かって『帰れ!!』『もうオレにかかわるな!』と言ってしまったのです。
そして気づけばその辺のものを蹴ったり殴ったりして色々壊していました。

3人に逆になだめられていました。。。最低ですよね。
時間もだいぶたって3.4時ぐらいにはなっていたでしょうか、、

3人の女性か今後どうするのか、どうしたいのか逆に聞かれました。。」


そしてここでです!
追い込まれたオレが発した言葉とは。。。

『全員解散』

です。。
当時のオレの気持ちを伝えると、、

普通の方には理解してもらえないと思うんですが、
本気で全員の事が大好きで愛していたのです。。

誰かを選んで誰かと別れるなど到底俺にはできないと思い発した言葉でした。

ただ、そんなの通用するわけもなく時間も過ぎていったので、
後日1日づつ話す場を設けようとなりました。

とりあえず女性たちも納得し次の日から各女性とお泊りをして、
話会うことになったのですが、

やはり泊ってしますと、、、
オレはみんなが大好きなわけですから。。

やっぱりお前がいいと言い、抱いてします。
ほかの女性にそう言い抱いてします。
最低なことはわかっています。

その後はどうなったかは気がむいた時にでも。。。
今は一人の女性を愛するパーフェクトボーイですのであしからずw

長々とすいませんでした。

文才ないので誤字や文章がわかりづらいところもあったかもですがお許しを(^^♪

次は明るい話でもしますか(^^♪

こうご期待。



















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