PowerDirector 最初に覚えること

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こんにちは。久しぶり過ぎるブログとなってしまいました。

ココナラのブログってどれぐらい需要があるんだろう・・・

もしココナラブログで稼いでる人いたら是非お話を聞いてみたいですね。
ブログ慣れしてないので読みづらかったら申し訳ありません。

今回は僕が愛用している動画編集ソフト
powerdirector365のソフトのことを少しお話していきます。

使い勝手がよく直感的な動画編集ができるのが魅力なソフトです。PCスペックもそこまでハイスペックでなくとも使えるソフトとして知られています。
最近はAI技術もかなり発達してきましたね。powerdirectorでもAI導入による編集がサポートされているのでかなり便利で動画編集ライフもますます楽しくなってきました!
一部紹介すると・・・
AI画像生成
AI自動字幕
AI背景除去
など他にもあります。
便利になりましたね!今までは全て手入力だったり、あの手この手といろいろ模索しながらやっていたことが今ではかなり時短でできる世の中になりました。身近なところでもたくさん導入されていてホント最近はすごい便利な世の中になったとつくづく感じます。近い将来AIに仕事を取られて仕事がなくなると言われている職種もたくさんあります。便利な世の中になった反面、仕事に困る人も出てきそうですね。

と、前置きはこれぐらいにして今回の本題に入りたいと思います。
今回はpowerdirectorの起動画面と編集画面も見方について説明していきます。既に愛用している人や過去に使ったことがある人にとってはつまらない内容かもしれません。これから使ってみようかなとか、興味があるなという人は最後まで見ていただけると嬉しいです。

ではまずpowerdirector起動画面にいきましょう!
パワーディレクター起動画面説明.jpg

アプリを選択するとpowerdirectorの起動画面が開きます。
上のような画面が開きます。これは365の画面ですがバージョンによっては仕様が違うようです。
①まずは一番最初にやることとして縦横比の選択です。別の言い方をするとアスペクト比といいます。最近のテレビなんかだと大体16:9だと思います。YouTubeなんかも第は16:9が多いですね。昔のブラウン管テレビとかだと4:3です。スマホやタブレットを縦にして撮影されたものなどは9:16を選ぶとよいでしょう。
それぞれ作成するビデオや素材に合わせて選択するとよいでしょう。

②縦横比を選択したらいよいよ編集画面へと行きます。
新規プロジェクトを選択して編集画面を開きましょう。作製途中などのプロジェクトは新規プロジェクトの横に最近のプロジェクトとして表示されてるのでそこから選択して開くとよいでしょう。

編集画面を開くと初心者からすると「うわー」「わけわからん」みたいな感じになってしまうかもしれません。(笑)
ただ、そんなにびっくりする必要はありません。今回はまず見方を要点だけに絞って紹介します。とりあえずここだけは抑えてほしいというとこだけ覚えてくれればなと思います。
パワーディレクター編集画面の見方.jpg

まず編集画面を開くと上の画面のように表示されます。大まかに分けて3つです。
①黄色で囲った場所→メディアルームといいます。
編集で使う写真や動画、BGMなどが表示されるいわゆる素材置き場
②赤色で囲った場所→プレビューウィンドウといいます。
プレビュー画面です。編集がどのようにできているか確認できます
③青色で囲った場所→タイムラインといいます。
ここが編集の場所となります。それぞれ素材を配置して動画を作っていく場所です。
パワーディレクター編集画面各ルーム.jpg

④そして各機能毎にルームがあります。
黄色で囲った上のとこですね。
それぞれメディアルーム、タイトルルーム、トラジション、エフェクト、オーバーレイ、字幕、テンプレートとあります。
選択するとそれぞれ機能の素材やテンプレートの一覧が表示されます。初心者のうちはテンプレートを使用すると簡単に作成できます。

以上4つ、覚えておいてほしいことです。
①メディアルーム
②プレビューウィンドウ
③タイムライン
④各機能毎のルーム
この4つを覚えたあなたはもうスタートラインに立っています。あとは実際に操作して編集をしていきましょう。編集についてはまたブログで更新して紹介していきます。ズボラなのでいつになるか分かりませんが(笑)
もし!そんなに待てない!すぐに覚えたいというかたは僕の出品しているサービスでサポートができますのでお気軽にご相談ください。リンク張っときますので気になったら覗いてみてください。電話相談サービス、まだ購入されたことないですがこちらもオススメです!気軽にご相談ください。

ではまた!次回をお楽しみに!







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