※この記事は「満月にあなたの願い事を託すお手伝い致します」に関する内容となります。
満月は「物事が満ちる」=達成・完了の意味合いが強くなると言われていて、既に叶った願い事への感謝や、何かを手放す願い事が適していると言われています。
"月に適した願い事"の書き方
月に願いをかける際はいくつのルールがあります。
新月と満月のどちらの願い事の時にも必ず必要なものが
あとは新月や満月の日時を調べておいてください。
願い事の託し方
新月と満月では適した願い事が少し違います。
願い事を託すコツ
・まずは感謝の気持ちから
「耳を傾けてくれてありがとうございます」という感謝の気持ちを持って穏やかに書き始めましょう。
「助けてくれて当然」と思っている人と「話を聞いてありがとう」と思っている人…あなたならどちらの力になってあげたいですか?
感謝の気持ちを忘れずに。
・フライングに注意。叶った「てい」で文章に。
願い事は必ず新月や満月を迎えてから、叶った「てい」で願い事を書き始めます。
・託す量は多からず少なからず
1点集中で願い事を託すと少しの変化で一喜一憂して自分が疲れてしまいますし、あまり多いと本当に叶えたい願いがどれなのか見失ってしまいます。
チャンスやゴールを逃さないよう、願い事を一歩引いて見た時に2~数個視野に入るくらいの量がちょうどいいです。
・自分の気持ちに目を向けて
新月や満月の影響で気持ちが落ち込んだり、体調不良を起こしやすいタイミングでもあります。
時間に注意して、月が変化してから48時間以内に書き終われば大丈夫なので、マイナス思考が大きいときは無理をせずに気分が落ち着いてから書いていきます。
願い事を書き終えたら
・書き方と設定は大丈夫か読み返してみる
それぞれの月に適した文章が叶った「てい」で書いてあるか、読み返してみましょう。
読み返しながら、その願い事が叶う自分の姿を想像できれば適切なゴール(願い事の大きさ)に設定できています。
想像できない場合は設定地点が遠すぎる(願い事が大きすぎる)ので、願い事を分けてみるといいです。
・願いを書いた紙を保管
あとは自分が安心して保管できる場所で次の新月や満月まで保管します。
家族に見られても恥ずかしくなければ、リビングなどでも構いませんので、「安心して託しておける場所」に保管してくたせさい。
時々読み返して近づいたものや叶ったものをチェックしてみるのがおすすめです。
「満月にあなたの願い事を託すお手伝致します」
あなたの願いが叶う瞬間を一緒に見届けられればと思っています。