悲しみと悔しさのなかでも

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皆様、いかがお過ごしですか。

梅雨の戻ったような空が続いたり。
近くで水害も起きているので心配です。



先週のショックな出来事から、1週間。
政治的な、見方は、いろいろとありますが


たくさんの方が献花に訪れ、
仕事帰りだから平服だけど…と言うお兄さん。
小さなお子さんを抱っこしたお母さん。
喪服を着て他県から訪れたおじいさん。


こんなにもたくさんの方が、元総理のことを
思っていたことを知りました。



政治的なことでは、各々の考え方がありますが

TVというのは残念ながら、
公平・公正に事実だけを伝える機関ではないです。


例えば政治に対して反対意見の人を登場させるなら、
私は賛成意見の人も同じように登場させ
両方の意見を聞いたうえで視聴者自身が考えられるように
すべきだと思っていますが、

出演する人が皆反対意見だったりします。



いまではSNSの面からでも情報を得たりできるので
そんなふうに政治について考えていけたら、と思いました。



先日、お買い物の帰りに、自転車が動かなくなってしまって
困っているおじいさんを
お兄さんたち2人が、その自転車を直してあげていました。

自転車関連のお仕事なのかな?とても手際がよくて、
おじいさんは何度もありがとうと言っていました。



悪いニュースのほうがセンセーショナルなので
TVではどうしてもそっちのほうが多いですが、

よいニュースはちゃんとあります。大丈夫。
そんなふうに思いました。















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