TYPE-Cは便利、なのか?

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IT・テクノロジー
最近インテルの第八世代CPU搭載の中古ノートパソコンを連続で買ったけど、
そいつらは映像出力はHDMIとTYPE-C。MiniーDPとか付いてない。
当然と言えば当然ながらTYPE-Cから変換してDP接続とかする。
なんでもかんでもTYPE-C。便利なのか?
なんでも接続はできるけどそのポートばっかり使っていたらそのポートが酷使
されて最悪壊れる。接触不良もすぐ起きそう。実際そんな不具合の起きている
場面にも遭遇している(私では無いが)。
なんでこんなことになってしまったんだろう?
TYPE-Cってほかの端子より弱いし小さいから金属が少なく保持が弱いので
ちょっとぶつけたりしたら端子が壊れそう。
ノートパソコンなんか特にそうだろうな。

そうは言っても映像出力などは活用したいがTYPE-Cのケーブルを何本も買うのも躊躇するので変換ケーブルを買ってみた。
それまでのHDMIやDPケーブルなんかを使えるのでこれはこれで便利だ。
ただ、第八世代のCPU内臓GPUはHDMIが4K60Pじゃないんだよな。
もちろんHDMIを直接繋いでもそうなる。
借り物の第十二世代のCPUならHDMIは4K60Pなんだよな。
DPでは4K60Pは出るのにね。

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