年齢を受け入れるということ

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コラム
今年はよくよく健康について考えさせられる年の様です。
年齢も50歳ときりのよい節目となります。

そりゃ、50年も生きていれば、体のどこかしらが故障してくるのは当然で、健康すぎて病気など一つもないという方の方が珍しいかもしれません。

私は3歳の時から喘息になり、病気というものから離れられずにおりました。
その為か、薬草学、自然療法学など心と体を健康に保つためにどうすればよいのかに時間とお金をかけてきました。

昔は高齢者が話すことを『わからないけど、そうなんだ。』ぐらいに受け取っていたけれど、実体験として自分がそうなった状況で『あぁ、これがそうだったのねぇ~!』と半分面白がって体験しております。

年と共に老化する体。その世話をしつつ、可能な限り快適に生きていこうと体の維持のために色々と試しながら毎日を過ごしております。(*^-^*)

魂だけの世界ではそんな心配はいらないけれど、この3次元の地球では、体は大切な社。修繕費にお金がかかります。(^^;)
なるべく自己修復できるように、自然の力を分けてもらおうと思います。(*^-^*)

この地球から宇宙に帰る時には、ぜひ老衰で旅立ちたいものです。
地球から病気が少しでも減りますように。病気で学ぼうとする人が減りますように。喜びと共に愛と光を学べますように。(^_-)-☆
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