体の言うことを聞くということ

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コラム
もう50歳になると、若い時と同じ行動ができなくなってちょっと残念だったりします。
筋力も体力も、視力も聴力も落ちてしまって、若い世代の方々と一緒に行動することに無理を感じざるを得ない状況です。(^^;)

それでも少しぐらいは何とか頑張ろうと張り切りますが、あとでその分のつけが回って来るのがちょっと怖い感じですね。(^^;)

年を取ると、経験や知識が多くなり、理論はしっかりしていくのですが、体は老化していき動く事さえ、人の手を借りないとダメなようになっていくものなのですね。

昔は母親や年上の方に「年取ればわかるから~」と言われていたことが今は良くわかります。だからと言って、その現状に素直に従う自分でもないので、ストレッチとか、筋トレとかして何とか体をフォローしていきたいと思っています。

そして、無理をすると体が音を上げて「頼むから休んでくれ!!」とばかりに、風邪をひいたり、体が動かなくなったりします。
私の場合、ぎっくり腰になります。(^^;)
「もう動かないでじっとしていなさい!!」と宇宙からドクターストップがかかります。(^^;)
今私の腰には、腰用のサポーターが巻かれています。(^^;)

休むことは大切です。体を労わることも大切です。
この厳しい暑さの夏、しっかり体も精神同様にフォローしてあげないとね。

本格的な秋になる前に、少し休ませてあげて下さい。
「体さん、ありがとう!!」と感謝しつつ、癒してあげて下さいね。(^_-)-☆
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