魂に従うということ

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いつもは直観に従ってこのブログを書いておりますが、今日は今年半分が終わるということもあり、魂に問いかけてみました。

「あなたの思ったことを書いてみようと思います。私に伝えたいことはありますか?」

「あなたはいつも私に従おうとしますが、私はそれだけを望んでいるわけではありません。あなたがしたいことはしてください。寄り道をしたい時にはどんどんよりみちをしてください。興味があることはどんどんチャレンジしてください。それでも、あなたは私の意志を十分に理解し、その予定に従おうとするでしょう。それほどにあなたを信頼しています。だから心配せずに、思い切ってあなたが思う様に生きてください。」

なんだかホッとしました。(^^♪
どれほど自分以外の外界の世界に馴染むことが難しくても、魂だけは自分のことを絶対的に信頼してくれていると解ったので、これからの人生、勇気をもって歩むことができそうな気がしました。(*^-^*)

おそらく、皆さんの魂も絶対的な信頼の元に自我の自分を見守ってくれているのだと思います。
魂に従って生きるということは、自分の自我さえも良しとして、大きな気持ちで魂を信頼し、手綱を預け、目の前の世界を楽しく受け止めて生きることなのかなと思いました。

魂と自我が一つに繋がった時には、全ての物事が一緒に動き、目の前の景色の必然性がすべて理解できるのでしょう。

それが見える時まで、全力で楽しむしかないですね。(*^-^*)
今年前半最後。意義のあるひとときでした。(^_-)-☆


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