ツインレイとの出会い方

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ツインレイを話す上で切り離せない「パートナーシップ」。
ひとたびツインレイと出会ったら真正面から向き合っていくことになります。

ツインレイのお相手は言わば「もう一人の自分」とも言えます。
どういう状態になったらツインレイと出会うことができるのでしょうか?

そもそも「ツインレイ」という言葉にたどり着いた方にはツインレイの存在がいると言えます。
お互いに魂が設定した出会いで出会うことができます。
約束された出会いになりますが、そこには何かを乗り越えた先に出会うことができると言えます。

それではどういう時に出会いやすくなるのでしょうか?

自分の人生に責任を持てるようになったとき


自分の人生を自分で責任を持てるようになったときに出会うことができます。
まずは自分が魅力的な状態・輝いている状態・自分のことが好きである状態の時に出会うことができます。
「もう一人の自分」と出会うわけですから自分のことを自分で幸せにできている状態が必要になります。

私自身も自分自身の仕事の安定、自分の機嫌の取り方を理解、収入面でもメンタル面でも安定したタイミングでツインレイに出会いました。
誰かに幸せにしてもらうではなく、「自分の幸せは自分で創る」という意識になった時に出会うことができます。

しかしながら、気になる人がツインレイなのかどうかとても気になりますよね。
所説もありますし、様々な意見がありますが共通している項目から挙げていきます。


今までの恋愛とは大きく異なる


自分の体験やツインレイ仲間の皆さんの話を聞くと全員「今までの恋愛の感覚と全く違う」と言います。
「かっこいい!」「イケメン!」「かわいい!」「スタイルがいい!」「お金持ってそう!」とかそういう外的要因は一切ありません。
出会ったときに稲妻に打たれたようなと表現する方もいれば、細胞が喜ぶようなと表現される方もいれば、静かな確信を感じた方もいます。
今までの恋愛と入口が異なるので「これって恋愛なの?」という感覚にも陥りやすいです。

私氏自身の場合は、立ち話は本来は大嫌いなのですが周りの友達の存在も忘れて1時間半も外で立ち話をしてしまいました。
その時に頭に描かれた感覚は「やっといた!」でした。
けれどそれは恋愛相手としての感覚というよりは「理解者に出会えた」そんな印象が強かった記憶があります。


試練に遭遇したり人生が大きく変わったりする


ツインレイに出会うと色々なものが炙り出されていきます。
ある程度自分のことには向き合えるようになってからツインレイと出会うわけなのですが、それでも自分の弱さや醜さ、苦しみ、トラウマなどに向き合うことになります。
それは経験したことのない辛さを伴うこともあり、人によっては「ツインレイに出会わなければよかった」と思うこともあります。
これが俗にいう「サイレント期間」です。
一度別れてしまったり、物理的距離ができたり、連絡が取れなくなってしまったりすることもあります。
昨今以前よりもこのサイレント期間が時代の流れもあり以前よりも軽くなってきてはいます。

私自身にもこのサイレント期間と呼ばれるものは起こりました。
突然のことに戸惑い出会わなければこんな思いをしなかったのにと思った時期もありました。

ツインレイとの歩みは通常の恋愛と異なる部分が多く、悩むことも多いです。
お友達に話せないことも多いのではないでしょうか。
是非あなたのお話を聞かせてください。
お待ちしています。






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