【嫁姑問題の辛さ】とは?

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はじめまして

「嫁姑問題専門カウンセラー」のみっこです。


嫁姑問題って、もう社会問題の1つと言えると私は思っています。

そのぐらいすごく辛くて、しかも根深い・・・。


私も約20年、泣き続けてきました。

結婚と同時に主人の両親、祖父母と同居。


小さな街の市議会議員だった義父、中学校の教員の主人

親子そろって「先生」と呼ばれる家庭に嫁ぎ、

いわゆる「世間体」がとても大事な家でした。


当然ながら、人様からどう見られるかがとても大事な姑。


「嫁は「はい」、「すみません」、「ありがとうございます」の

3つしか言わなくていい」


と言われ、その通りにしようと

(私はロボットになればいい)と

心を殺し続けました・・・。


その状況に長年耐えましたが、とうとううつ病になってしまいました。

当然ですよね・・・。


「あの人が、私の人生をボロボロにした・・・」

とどれほど憎んだことか・・・。


そしてもう人生が終わった、というか終わりにしたいと思っていた

そんな時期があります。


愛するわが子がいるのに、

「事故死に見えて、確実に死ねるところ」を

いつも探していたんです。


そしてそのうつ病が原因で、

大型トラックと正面衝突するという大事故を起こし、

数日間生死をさまよいました。


その後、幸いにも奇跡的に、なんの後遺症も残らず

今とても元気に生活できています。


そしてそれを機に、

(このままではいけない、生き方を変えよう)

と、一念発起。


それまでの「自己犠牲からの良好な人間関係」をやめ、

勇気を出して、自分の意見を言ったり、

自分を大事にしていくことで

ずいぶん救われました。


それにより、今では

義両親とも程よい距離感で、以前からは考えられないほどの

良い関係を築けています。


だから、以前の私のように

(波風たたないように)と

我慢している人、

頑張って喜んでもらおうと一生懸命なんだけど

ほんとはすごく

苦しい思いをしている人の役に立ちたい

そう思い、ココナラでサービスを始めました。


あなたがもし、義両親との関係

特にお姑さんとの関係で悩んでいたら、

是非、私のところに来てください。



あなたはとても優しい人なんです。

その繊細な優しさから、頑張って我慢して・・・。

もうこれ以上、傷ついてほしくない・・・

これ以上我慢したら、あなたが壊れてしまいます・・・。

もうすでに、壊れ始めているのかもしれない・・・。


私のところに来て、

ほんとは我慢している思い、

誰かに言いたいけど、こんなこと言ってもいいのかな・・・

夫にも理解してもらえず、誰も味方がいない・・・


誰にも言えないと思っていても、

他人の私なら言えるかもしれません。


うつ病で入院中に、言われ続けたことがあります。

「あなたに今、一番大切にしてほしいのは

『自分を大事にすること』なのよ」


今ならそれが、どれだけ大事なことか、よくわかります。

あなたにも伝えたい。

どうぞ自分を大事にしてほしい・・・。

そのはじめの一歩として私のところに来てください。


今すでに、限界まで我慢しているあなたでしょうから

まずは楽になることが最優先!


そのためには

傷ついてしまった心を優しく温める、修復作業が大切です。


理解して寄り添っていくことにより、それができます。


大丈夫です!!!


ゆっくりと、一緒に回復していくことができますよ。

あなたが

自分の人生を、もう一度やり直す勇気を持つことを

心から応援しています。


みっこ


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