一日一日を過ごすこと

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こんにちは!Haruです。お久しぶりの投稿です。

最近、幅広い年代の方と出会う機会が増えました。
その中で、「人生とは?」と考えても答えの出ない疑問と、ことあるたびに向き合う自分がいました。

イタリア製のジャケットの似合うステキな叔父様は
「もう今日死んでもいいと思って毎日を生きている」と
ニコニコ話してくれました。

20代前半の若い男の子は
「ぶっちゃけ、学歴じゃないですよね」と
社会人になり働いて色々、良い意味でもそうでない意味でも
色々感じながら生きているのだなぁなんて聞いていて思いました。

Haruも働く中で楽しいことややりがいを感じたり、
バーンアウトしたり、精神的にまいったり・・・
職場の人間関係、家族関係、友人関係、パートナー絡みと、本当に自分ではしんどいこともたくさん経験してきたなぁと思います。
で、カウンセラーとしての今に至るわけですが

Haruの現在の人生観は・・・

すべては経験。良いこともそうでないことも、全部自分の経験として、長い人生で見たら一瞬である。
人間はいつか死ぬんだから、最期の時に『生きてて良い思い出がたくさんできた。幸せだった。
しんどいこともあったけど、それより幸せな時間が過ごせたし、まぁいっか』と最終的に思って眠れたら最高だなと思いました。

その人それぞれの目から見える人生はさまざまな色をしていますが、世界にたくさんいる人たちの中から、自分が出会えた人と交わった人生が幸せだったと思えるよう、一日一日を過ごしたいなぁなんて思います。

今回もお付き合いいただきありがとうございました。
以上、Haruでした〜♪

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