お金は欲しいのに稼ぐとなると足が止まる理由

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どーもいわしょーです( ´ ▽ ` )ノ

初投稿ということで何を書いていこうか迷いましたがw

このブログでは僕がネットので世界で億を売り上げても「違和感」だった日常を言語化したものをまとめるために「稼ぐこと」「ライティング」「マーケティング」などをメインにまとめることにしました。

稼ぐことしか話せないのも面白くないので、日々のことを通して伝えていけたらなと思っています(^ ^)

ということで今回の本題です↓

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「お金は欲しいのに稼ぐとなると足が止まる」
「お金を原動力に行動できる人が羨ましい」


過去の僕は稼いでいる人を見ると
皮肉に感じていました。

なぜなら、

過去の僕は稼ぐことに

「パッションがわかなかった」

からです。

「お金を稼いでいる人は
ブランド物でオラオラして
異性と雑な関係ができる」


ある意味、

そういう人たちに羨ましさを
感じていたんじゃないかなって
振り返ってみると思います。

全員が全員そうではないのは前提として。

ただ僕の中ではずっと違和感だったんですよね。

それこそ過去に
「ネットワークビジネス」
をやっていました。


一般的に言ったら、
いわゆる「ネズミ講」です。

当時の僕は「営業」が超苦手にも関わらず
活動を続けていました。
(ビジネスしたい人が営業が嫌いは致命的ですよね)

上の人たちからは

「お前そろそろ成績ださんとやばいぞ」
「なんでできないの?」

と言われてプレッシャーを感じていました。

当時その状況を打開するために

「ドラクエ」(うまくいってる人の営業についていくこと)をしたり、

営業の勉強、

自己啓発の勉強、

などひたすらやっていました。


自分の甘さが原因だと思ったときは
わざとお金がきつくなるように

派手な買い物をして奮い立たせようとしたり
”アドレナリン”で乗り越えようとしていました。

他にも営業を克服するために

「目の前の人を札束だと思え」

という考え方を無理やり取り入れたり。

結果、

営業に対する苦手意識を
克服することはできませんでした。

当時は、

アポ数ランキング(実際に会う予定を作れた数)で
200人いる中でトップ3に入っていながらも
契約数ゼロ。

「契約数は0」かつ「半年間収入ゼロ」です。

毎日人に会って営業っぽいものをするけど
あと一歩が踏み出せないそんな状態でした。

そんな状況なので、

経済面できつかった僕に
当時よくしてくれていた先輩から

「バイトしたらいいじゃん」

とアドバイスをくれたりしていました。

ですが、

バイトすることを「ダサい」って思っていたこと、

稼ぐ方法を教えている人が
お金に困ってバイトしてる
その姿を想像したら、

つじつまが合わなくなると感じていました。

ふつーに考えて、
稼いでいない人が稼ぐ方法を教えることは
「詐欺師」と同じです。

だから

「俺には無理。でもこれを乗り越えないといけない」

気合いで乗り越えようとした結果、
僕はその生活を続けることはできませんでした。

今になって振り返って
「過去の僕はどうしたらうまくいっていたのか?」
ということを考えました。

苦手な意識がありながらも
それをどう克服したらよかったのか?
そう考えた時に出てきたことが

克服するのが間違いだった、
ということに気づきました。

その克服プロセスを見つけたので
一定反応があれば

コンテンツにまとめてみようと
思ってるんですがどうでしょうか?

おそらくこの悩みを持つ人って
少なからずいるんじゃないかなと思うので

もしよかったらコメントなど
お待ちしています( ´ ▽ ` )ノ
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