最近いいことがない、そう思っている方はいますか?
そもそも悪い事が続く人に共通していることってあるのでしょうか?
今回は「悪い事が続く人5つの共通点」を紹介します!
最近、悪い事が続くと感じている方は最後まで見ていってくださいね!
悪い事が続く人5つの共通点
早速結論からどうぞ。
1、いつもネガティブ
2、「どうせ」「でも」が口癖
3、心配性
4、過去を引きずっている
5、陰口が多い
①いつもネガティブ
いつもネガティブな事や方向に考えてしまう人は、悪い事が起こりやすい傾向があります。
例えば雨が降っていて「あぁ、最悪だ」と思う人、「雨の音もいいものだな」
と受け取れる人もいますね!
②「どうせ」「でも」が口癖
周りで、言い訳ばかりを言う人が出てきたら要注意。
言い訳は自分の非を認めない行為でありさらなる悪い事が続きやすくなります。言い訳は自分を守る手段ではありますが、言い方を変えれば間違ったことを押し通してしまうのですね。
➂心配性
心配性というのも、悪い事ばかりが起こる人の特徴です。何か失敗してしまうのではと常に考えてしまうため、機会損失や反対の悪い事が寄ってきてしまいます。
慎重になることは大事ですが、過度の心配は少しもったいないですね!
④過去を引きずっている
過去にとらわれている人は、先に進むことができず、未来を変えることができません。さらに、「私は失敗ばかりだ」と潜在意識にもマイナスなものが溜まります。
過去の失敗やミスを活かすことで、未来は変わっていきます。
失敗は自分を変えてくれるものなんですね!
➄愚痴が多い
愚痴が多い人は、自分の愚痴を耳で聞いて潜在意識にその愚痴をため込んでしまいます。結果、悪い事が起こりやすくなるということです。
愚痴ばかり言っている人はその愚痴を自分に浴びせているようなものなのですね!
まとめ
いかがでしたか?
【悪い事が続く人5つの共通点】を最後にもう一度おさらいしましょう。
1、いつもネガティブ
2、「どうせ」「でも」が口癖
3、心配性
4、過去を引きずっている
5、陰口が多い
ネガティブや心配性は体にも悪影響です。
ポジティブなマインド設定を心がけたり、霊視鑑定で原因を特定しお祓い・ご祈祷を行ってみるのも選択肢としてはいいのかもしれません。
気になる方は、DMでご相談も受け付けているのでどうぞ!