少数派の立ち回り(番外編)

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コラム
そういえば、LGBTというムーブがありましたよね。(過去形?)
前記事を書いてから少しして、そのことを思い出し、気付いたことがあったので書いてみようと思います。

このムーブをABC分け(前記事参照)してみると、
AがBに対して、Cを優先しましょう!と急に言い出した。といった事象だったように思います。

これ、Aと一体化していたBにとって、かなり、かき乱される出来事だったと思います。Aへの失望や裏切り感だけでなく、Cへの妬み等も感じたり、それ故にAへの執着も生じていたり(CよりもBを優先してくれ!的な感じ)。

結果、何が起こるのかといえば、Bの分裂(Aに執着する人、Aから距離を置く人、Cに敵意を向ける人、中立の人など)だったりするのかも?

まぁ、つまりは、AによるBのコントロールの一環であった可能性が高い気がしました。

なんの為に、そんなことを?と思うかもしれませんが、

Bをかき乱す理由として、次の展開に向かわせる為、だったりするのかもしれません。Bはなんといっても日和見なので、Bを最優先してくれる新生Aが現れたら、そちらに付くことは予想できますし。(現Aも、別領域?ではBの可能性大なので)

まとめ:BはAにとってもCにとっても、重要な存在だということです。

SORA
※今の世界は感情によって支配されている。つまりは、一人一人が自分の感情に支配されなくなると、世界が変わる。と思っています。








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