光と闇。
どちらかといえば、長年闇に意識が向いていた私でありますが、(かなり以前、ある人に、第三の目が開いているけど、闇方向に開いていると云われたことがありました(^^;))
最近、光を意識するようにしていたら、光に関連する、これまでに無い気付きがあったので、ちょこっと書いてみようかと思います。
これまでの光に対するイメージは、
・光とは照らすもの
・光とは一部
・光とは意識(闇=無意識)
他にも色々ありますが、代表的なものでは、こんな感じでした。
がしかし、最近「宇宙における光」というワードが浮かんできまして、
・何万光年から届くもの
・光>音(速度)
という過去に知り得た情報を思い出し、それらを内宇宙に照らし合わせてみたら、妙な納得感。
内宇宙でも同じなんです。
・『過去の残像(光)が今に現れる』
→時を経ても消えずに届く光(忘れた頃に現れるもの=現象化)
・『過去に意識(光)を向けると、未来が変わる』
→過去(無意識=闇)に意識(光)を向けて対処すると、一瞬で未来が変わる。(時空を超える光の作用)
対して「音」はじわじわと広がるイメージです。
→「言霊」は音の作用なのだと改めて認識。
※ワープ(距離移動)やタイムマシン(時間移動)という概念は、光を意識したものだと思いました。
SORA
宇宙観って興味深いですね。最終的に宇宙を目指すのも分かる気がする~。