「ツインレイじゃなくても、もうどっちでもいい…w」とか言っている本人が「私はツインレイ(本物)なんです!」と主張していることに疑問を持ってほしいですよね。
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しかも、つぎ込んだお金に未練(執着)があるみたいです。
だから“ツインレイでお金を貰う”側に回るんでしょうね。
ツインレイに支払ったお金に恨みがあるのに、なぜ己がツインレイで金儲けをはじめたのか、と。だって、それは「恨みを生む側」に回る行為です。
https://coconala.com/blogs/2997019/416109
ツインレイで金儲け。
それは己が「恨みを生む側に回る」と言うことです。
その覚悟はあったのか。とそこら辺です。
ツインレイにお金をかけることを肯定できていないのに、己がお金を貰う側に回ったらちょっとおかしいですよね?
高額セミナーじゃないとか金額の問題ではありません。
ツインレイに対して、お金を支払う。と言うその行為そのものです。
だからたぶん、貴女は過去の清算が終わっていないのです。
しかも、あのなっがい文章では飽き足らず。
まだまだ金の怨み辛みを語りたいようです。
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「ツインレイを掲げれば私の話を聞いてもらえる!」と言う執着全開の承認欲求。
“ツインレイと言う概念”に甘えているんでしょうね。
ツインレイは創造に至れるのです。そこで現状維持に甘えたい(己の承認欲求を満たしたい“だけ”)とそれでよく己がツインレイ達の役に立てると思ったな。
https://coconala.com/blogs/2997019/422444
もはや概念の奴隷どころか、
【ツインレイ“概念”の価値の奴隷(ツインレイを知る前の己の人生を信じ切れなかった)がツインフレーム 】
ただの寄生です。
「あなたの力になりたい」と“上辺の偽善”を掲げて、
「私の経験を役立てて欲しい!」と支配欲全開で、
ツインレイ女性を己に“従わせたい”
「ツインレイと再会(結婚)済みの私の経験を他のツインレイ達に活かして欲しいんです!」と言うのはツインレイ女性を“従わせたい”と言うだけです。本人が己の支配欲と向き合いきれていません。
https://coconala.com/blogs/2997019/422045
「ツインレイと再会(結婚)済みの私の経験を他のツインレイ達に活かして欲しいんです!」と、ツインレイ女性を“己に従わせよう”としているのは、
「己を否定されたくない」と取りましょう。
おそらく、何か今現在、自分でツインレイだと言っている結婚相手と、上手くいっていない可能性があります。
言いたいことが言えない。
不満があるのに言えない。
みたいなものです。
そこで出てくるのが支配欲です。
相手をコントロールしたい。
これが解消できない=それと向き合えない。
そこで、
「私はツインレイですでに再会(結婚)しています! 私の経験が役立ちます!」と言えば、ツインレイ女性を“従わせる”ことができます。
少なくとも、まずは話を聞いてもらえます。
基本的には、否定から入られることはあまりないと思います。
それは、
自分が“己と向き合いきれなかった”だけ。
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ほんと、
ツインレイ業界は闇深い。
【ツインレイ…私じゃない誰かの話】