「どうして女性は男性が信頼できないのか< 子育ての最中に逃げ出さないか >ただそれだけです。お金の稼ぎが低いとか、包容力が低いとか。そういう訳ではありません」by私の7人目のツインフレームの彼女

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コラム

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
女性は子供を産むことが不安な生き物です
2024-04-18
不安なのです。子供を産むことは一世一代のお仕事になるでしょう。しかし、それをこなしていくことが出来るのか——不安なのです。

欲しいと言葉に伝えることは出来ます。しかし、それを産めばいいだけではありません。だからこそ、子供をつくることは不安が伴うのです。

そして、その不安は女性側がほとんど抱えていることを知ってほしいのです。



男性への信頼が出来ないのです。だから不安なのです。それは女性の問題なのか、男性の問題なのかといえば、どちらもの問題があります。

夫婦になり、それからいくばかの時間のなかで信頼関係を築いている最中、女性は常に「子供を産む不安」を抱えているものなのです。その不安を取り除くために「独りでも生きていく力」としてきました。

女性が「自立」できる意識は、たしかに子供を産むために必要な意識でした。

しかし、私は女性がひとりですべてを抱えていく不幸を率先して進めていきたいとは思っていないのです。
...
女性は自立できていないから不安なのではなく、男性を信頼しきれないから不安なのです。

男性は愛しきることが出来ていないからこそ、女性からの信頼を勝ち取ることができないのです。

この愛と信頼が循環しないとき、ふたりの間には隔たりがあるのです。この境界を乗り越えるために必要なのがエクスタシーのあるおせっせなのです。



では、どうして女性は男性が信頼できないのか——です。

お金の稼ぎが低いとか、包容力が低いとか。そういうわけではありません。

逃げるか、逃げないかです。

子育ての最中に逃げ出さないか。ただそれだけです。



赤ちゃんを抱っこしてイライラしないだろうか。

赤ちゃんが泣いているとき、イライラしないだろうか。

そして、赤ちゃんを放り出して逃げ出さないのか。



まずはここなのです。

赤ちゃんは魔除けの道具みたいなものです。龍の子といえば、それ以上に魔除けを持ちます。

赤ちゃんを抱っこしてイライラするとき、魔があるのです。

赤ちゃんが泣いているときにイライラするのも、魔があるのです。

本来、魔がない状態であればイライラなどしません。

いいですか、心に鬼が棲んでいるのです。その鬼が祓われようとするとき、イライラとし逃げ出したくなるのです。耐えられないのです。

「逃げる鬼」なのか「怒り狂う鬼」なのかはわかりませんが、イライラしてしまう自分の魔から逃げ出してしまうケースが多発しているのです。

女性は、男性が自分自身のなかに魔が差してしまい、浮気されたり、帰ってこなくなったり、赤ちゃんのお世話をしてくれなくなるのが怖いのです。



原因は、あなたのなかにいる鬼なのです。そして、あなたが鬼に打ち勝てるのか——。

あなたが桃太郎ではないことが不安なのです。
...
大事なときにいないのでは困るのです。そして、困る状態へ男性は女性を追いやるでしょう。

それこそが鬼のやり口なのです。



女性の覚悟が決まるまで、それは待つべきことです。女性に「子供を産んでもいい」という覚悟が決まるまで、男性は据え膳食わぬは男の徳となりましょう。

女性が子供を産んでもいいと覚悟が決まるとき、男性の中にある鬼と男性のうち、男性の方が優位に立った証拠です。

それまでふたりはふたりで奮闘していかなければなりません。

女性は男性へ怒り心頭になるヒステリーを抑制しなくても大丈夫になる必要性があります。怒鳴り散らすことが出来なければ、子を守ることは出来ません。

男性は女性のヒステリーを受け入れ、それすらも可愛いと思う境地への到達が必要です。

このふたりはいついかなるときでもやっていけます。
...
龍の子を産む母には「子供を産む不安」を持たせています。

きっと「産まなくてもいいかな」という形で封印されているケースもあります。

子供を産む不安には従ってください。きっとあなたを守ってくれます。

その不安は的中しています、あなたの夫はまだ「父」になる器にまで育っていません。

そしてあなたが「母」になる器になるために、自分の怒りを開放してみる必要性があります。父がしっかりと怒りを可愛いへ変換し受け取れるかを確認しなければなりません。



父の準備が整ったとき、母は「赤ちゃんが欲しい」と思うでしょう。

お腹のエネルギーが整えば、赤ちゃんが欲しいと思えます。赤ちゃんが欲しくなったら、時期が到来します。

父と母になるツインレイたちの性エネルギー交流は「赤ちゃんが欲しい」です。



赤ちゃんが生まれても、手を繋いで歩く夫婦でいてね。

そのために「女性は怒りの解放により人を信頼すること」と「怒りが愛おしいと思うほどの愛」を手に入れてね。

夫婦の究極の愛はここにあるよ。そこに赤ちゃんが生まれてくるとき、幸せが二倍、三倍になるよ。

そのとき、ふたりの「怒り」は解放されるよ。怒らなくても大丈夫になるよ。

愛だけでふたりは守られるようになるよ。そこに到達してから、赤ちゃんが出来たらいいよね。



当時の彼女はこう言った感じの話しぶりでした。
そう言うカテゴリーであったのもあります。

私はそんな彼女も好きです。
私はドロップツインレイとしてHPを運営していた時の彼女も好きだからです。

ラブレターを書くような気持ちで。


彼女にもいろんな一面があるのです。

本人もずいぶん苦労したのかもしれません。


***

見て頂くとわかる通り4月の記事です。

ただまぁ。あの時のこの場ではこの話をその日に引用したところで効果が薄いのは目に見えていました。


そもそもの無価値に向かえ切れていないからです。
「隣の子と自分の子の違いを比較しては嫉妬し、自分の子を<当人の等身大以上>を求めるような母にならないと言うことです / 無価値である自分を受け入れてください」by私の7人目のツインフレームの彼女
https://coconala.com/blogs/2997019/413887


必要な話なので、引用の機会はそのうちあるだろうと思ってはいました。

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