貴方が好きな私

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コラム
私は貴方と一緒なら、自分が嫌いなことも好きになれる気がするんです。

でも貴方は、「私が好きなことをしている私」が好きなんです。

貴方は、私が本当に夢中になれる、好きだったことを思い出させてくれます。

だから私は、誰かのためにではなく、貴方のために。

貴方のためにそれをします。

貴方に伝わればいいのです。

内容がちょっとおぼつかなくても、貴方はきっと理解して下さると思います。
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