それでもまだ頑張りますか?

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アスリートとセッションをしているとよく以下のような会話になることがあります。


A「私はまだまだなのでもっと筋トレをして筋肉をつけないといけません。」

私「いやいや、あなたが思っているよりも、あなたはすでに能力はある。
それを100%発揮できているかと言われれば、できていない。
問題なのは、「筋肉がないから」ではなく「使えていないか」ではないでしょうか?」


これはアスリートだけではなく、一般の方々にも多い問題です。
限られた時間の中で、例えば「筋トレ」をすることもある見方としては悪くないかもしれませんが、本当にその時間は必要でしょうか?

なんのためにその運動をしているのか?
なんのためにそのストレッチをしているのか?

考えたことがありますか?

先のブログにも書き出していますが、ここにHowToの思考の落とし穴があります。

テレビやメディアでは商品を売らないといけないので、どうしてもHo
wToになりがち。ビジネスとしては当たり前ですし、それ自体悪いわけではありません。
情報が溢れている時代ですから、だからこそユーザー側がしっかりその辺りを整理して、自分に適したものを取り入れていく必要があるなと強く思います。

私のココナラにおける商品は、この辺りを整理し、このHowToのメリット・デメリットをしっかりとお伝えしていきます。

全ての人に適したものはそうなかなかないのが現状ですので、現状あなたにあった最適解を深く追求し続けなければなりません。
それがまた楽しい・・・

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