Macのソフトウェアを教える難しさ、、、

記事
写真・動画
こんにちは、ワクワクの番人です!!
みなさんワクワク過ごしてますでしょうか??

さて、先日Macのソフトウェア(以下SW)"iMovie"の使い方を
教えるサービスをご購入頂き、
実際に教えてみて感じたことがあるので書いておきますw

結論からいうと、
最近のSWは直感的に操作するものが多く、
教えるにも、教えるための技術が必要になっている!!

ひと昔前のSWであれば、
「メニューを開いて、xxをクリックする」みたいな説明で良かったが、
ここ数年のSWは、わざわざメニューを開かずに、
直感的に操作するSWが多いため、
メニューの場所を教えるというよりは、
動きを教えることが多くなっている。

ただし、この変化は教え方の技術は必要であるが、
使う側としては操作の感覚さえ掴めれば
色々なSWの操作も理解しやすくなると思います。

とはいえ、言葉の説明だけでは伝えるのが難しい部分もあるので、
簡易的なマニュアルを作成中ですw
直感的な操作であればあるほどマニュアル化は大変!!
PDFで作っているが、このご時世は動画で作るべきかな。。。
それはそれで辛い笑

マニュアルの完成はだいぶ先ですが、
言葉で伝える自信はあるので、
是非サービスをご利用くださーい!!

ではでは、今回はこのへんでさようならぁ〜笑

以上
ワクワクの番人




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す