またまた未知との遭遇となる

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7年前に乳癌手術を受けました。
「乳癌宣告」まぁ、びっくり。
再発しないかおどおどしながら過ごしていました。

私 「足が痛いのですがまさか骨転移ではないですよね?」
医師「生まれつきの臼蓋形成不全で変形性股関節症の末期です」

おおおおおーある意味びっくり。
調べまくりました。

ロボット支援手術 ヒットしました。
ロボットが手術するのではなくロボットが緻密な計算の上、執刀医にどこをどれだけ切ればよいかなど支援するらしいのです。

私 「〇〇病院でロボット手術を受けたいので紹介状を書いてください」と
  しら~っと直談判。
医師「いいですよ~」
   あっさり。

紹介状を持ち参上
医師「押しかけ女房だねぇ(笑)」
速攻、手術日決まる。

なんだかさぁ、他にも人生いろいろありすぎて
問題に直面したらどう対処してやろうかってアドレナリン?が出てくるんだよね(笑)関係ないけどこの前、実家の砂壁を一人で下塗から上塗りまでやり遂げた時は疲れと痛みと達成感で昇天しかけたわ。

というわけで56歳バツイチ、波乱万丈がもうひとつ始まります。






















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