さらに。。。続きがありました。。。

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前回の「毒親 されど、親」を読んでいただいてから続きを読んでくださいね。


父から意味不明の「もうお前なんか来なくていい。荷物まとめて出ていけ!」
2回も電話で一方的に怒鳴られ切られ。。。



怒り出した原因を考えた。

①ケアマネージャー(他3名)が父の家に来る予定で、前日になって私が
  「行けれなくなった」と言ったからか?
②診察の予定日(前回から4週間後)の日にちを4日早めたいと言ったからか?

まず①については同席は必須ではなく、行けたら、でよかったが、オミクロンが流行っているので換気もままならない部屋に5人はまずいと思い私が遠慮したのだが、理解力の弱い父には「用事ができた」と短絡的に言ったからか。②は私の仕事の都合なのだが、予定通りに行かないことが許せないのか。


父は怒りの理由を言わない、説明を求めても聞く耳ももたない。
ほとぼりが冷めるまで待つしかない。




ここからが続きです。




翌日また耳を疑いたくなる電話。

父「お前の名前(苗字)はなんだ?〇〇か?△△か?」
      旧姓と結婚した時の姓を並べて聞かれた 

私「??????????」

私「〇〇だよ」
      離婚して旧姓に戻している

父「うちには〇〇※※という人はおらん!」

ガチャ、っと電話を切られる。


嫌がらせも甚だしい。離婚したこと、離婚して旧姓に戻したことに付け込み
存在そのものを平気で否定する父。家も苗字も俺のもの。荷物を置くな、苗字を使うなってことなんでしょうね。


両親の役所関連の手続き、二回の脳梗塞の入院転院通院、施設にいる母のケア、その他、介護で早退遅刻欠勤、泣く泣く(本当に泣いた)離職したこともあった。介護のために26年間住んでいた土地を離れ実家に引っ越したこともあったが、やはり罵声を浴び追い出された。今は縁もゆかりもない土地に住んでいる。書ききれないほどやってきているのだけどね。


我慢に我慢を重ねてきた。


あー切ない。高齢だからではなく、幼いころからですもの。


あらま、愚痴大会のようになってきました。


しかし、単なる愚痴ではなく、そろそろ私、こういう身を切られるような


思いから自分自身を救おうと思っています。


このままでは私がだめになるか共倒れか。


罵声を浴びながらも親の面倒は子がみないといけないのは絶対なのか?


介護の在り方を考えてみます。


ではまた。








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