【FXトレードvol.9】FXサインツール e-SignRAMB のリアルサイン状況報告

記事
マネー・副業
FX為替相場のトレード手法や知識、インジケーターツール類と自動売買ツール等の情報を発信しているブログです。
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

販売中のFXサインツールのリアルなサイン状況を報告したいと思います。
その中でも今回好調なのが、GOLDになります。
普段からもGOLDは好きな分類に入ります。
また、クセがわかると、トレードがしやすいです。

時間軸は1分足になります。
通貨ペアはGOLD/USDになります。

サインツールの設定値は、期間「28」、感度「L3」になります。
現地時間4月23日4時頃から、4月23日15時付近までです。
日本時間4月23日10時頃から、4月23日21時付近ということになります。
完全リアルのサインです。

私の場合は、このサインツール以外に、テクニカル分析も加えて相場環境認識を行うため、サインが出現してもすぐのエントリーはしません。
ですが、ひとつの重要なエントリーの根拠にしているのも事実です。

というのも、e-SignRAMBというサインツールは、いくつもの指標をロジックへ組み込み、普段行っている手動での環境認識を、そのままプログラムにしたものなので、私は信頼して重要な根拠としているのです。

さて、それでは実際のサイン状況の画像を添付します。
左から黄色売りサインの次の、買い赤サインですが、これは失敗サインでした。この逆張りサインについては、エントリしていません。それ以外は、方向が合っています。少し経過をみて、テクニカル分析をした上で、エントリーし含み益で利確(7エントリー)しています。

20240423_1.png


このサインツールは、GOLDとの相性がかなりいいです。
しかしながら、いいことだけではありません。
レンジ相場には若干ダマシが多くなる傾向です。
他の公開されているサインツールも、基本レンジ相場に弱いのは皆同じです。
プロトレーダーでさえ、レンジ相場は難しいといいます。
私は基本、レンジ相場はエントリーしない派です。
普段はデイトレードですが、スキャルピングのときは別で、逆張り派です。
赤サインは逆張りサインになるんですが、スキャルピングの意味合いが強いです。ただし、大きく相場が動く前触れでもあるので、チャンスでもあります。


このサインツールは、このような感じの成績です。
もしご関心おありでしたら、一度商品をご覧いただけたらと思います。





FXサインツールのご紹介でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す