【FXトレードvol.6】FXサインツールのご紹介 e-SignRAMB

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マネー・副業
FX為替相場のトレード手法や知識、インジケーターツール類と自動売買ツール等の情報を発信しているブログです。
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

運用レベルまで達したFXサインツールのご紹介です。


FXサインツールってなに?

ぐぐりますと・・・
「FXサインツールとは、買いシグナルや売りシグナルを自動でお知らせするツールです。世界中のトレーダーが愛用する共通のプラットフォームとなっており、1~3段階のサインで重要度の高いエントリーポイントが一目でわかります。」

と、AI生成からですが。
簡単に説明すると、システムが勝手に今「売り」今「買い」と、知らせてくれるプログラムです。

今回ご紹介する商品は、まさにこのツールになります。
使い勝をよくするため、色々機能を詰め込んで、初心者でも運用できるよう、扱い方をシンプルにしました。

今回紹介するサインツールは、MT4(メタトレーダー4)へインストールして使用するものです。

MT4(メタトレーダー4)とは?

こちらもぐぐってみます。
「MT4(メタトレーダー4)は、ロシアのMetaQuotes(メタクオーツ)社が開発した外国為替取引(FX)や他の金融商品の取引ツールです。
MT4は、世界中のFXブローカー100社以上で採用されている取引プラットフォームで、日本国内でも多くの投資家に利用されています。特に自動売買を行うための各種機能に優れています。
MT4の特徴は次のとおりです。
カスタマイズ性に優れている
多彩なチャート分析機能が搭載されている
直感的に操作できるインターフェースで誰でも簡単に操作できる
高度なチャートツールや描画ツールによってチャート分析が可能
スマホアプリでも利用可能
ユーザーの好みに応じて自由自在にカスタマイズできる
MT4は無料で利用できます。」

こんな感じですが、要は為替取引を行う人であれば、まず知らない人はいないくらい有名な取引ツールです。

サインツールのロジック

複数の根拠を用いることで初動を捉えます。指標は以下の通りです。
(RSI、ATR、MACD、ボリンジャーバンド、移動平均、ダウ理論、ローソク足)

サインツールの実力

一般に公開されているサインツールは、無料版と有料版があり、またサインの方法や条件も様々です。

今回ご紹介するサインツール「e-SignRAMB サインラムビー」は・・・

1.順張り+逆張り両方融合したサイン
2.通貨ペア、時間軸を選ばない
3.サイン頻度やダマシを調整(2つのパラメーター)
4.バックテスト(ストラテジーテスト)でご自身で調整可能
5.初心者でもわかりやすい操作(インストール後サインを待つだけ)

ここで一押しは、「3.」ですね。
しかも「4.」に詳しい方なら、ご自分でテストすることが可能です。
サインツールをより自分のものにし、成長させることが可能です。

実際のおすすめな運用方法

複数の通貨ペアでチャートを開き、各チャートにサインツールをインストールし運用すれば、サイン発生時のみチャートを確認すればよいわけです。
サインがあれば、メール・LINE(画像添付)、ポップアップアラート表示(音あり)の通知機能も搭載しています。
サインがあっても、エントリーが必要かどうかはご自分で判断し、必要なければ見送ってもOKです。サイン=飛び乗りもOKです。損切りの管理は行ってください。

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次期開発ツールのご紹介

FX自動売買ツールをご提供していく方向です。
FX自動売買ツールをぐぐりますと・・・

「FX自動売買ツールとは、あらかじめ設定した内容に従って自動的に売買を行うシステムです。システムトレードとも呼ばれ、自分で判断して取引する裁量取引と比べて心理的な負担も軽減できます。とくにFXを初めて取り組む方に向いている仕組みです。」

こちらも初心者の方から容易にご利用可能なツールとなります。

私が開発するFX自動売買ツールは、一般に公開されているツールとは勝手が異なります。
一番異なる点は、ロジックが単純ではないことです。
可能な限り裁量トレードに近いツールを目指しています。
そのため必要なことは、自動解析機能をロジックへ盛り込むことです。
ツールが自分で判断し、トレードシナリオが崩れた場合は、自己修復し成長していく自立型自動売買ツールです。

そして何より、自動売買ツール以外に、付属のインジケーターツール、付属のサインツールも一緒に起動し、それらが互いにやりとりし、取引が行えるよう、システムとして構築し運用することが最終目標になります。互いのやりとりも自動でツール同士が行います。
その前段で、自立型自動売買ツールの販売をする予定です。

販売時は、またブログでご紹介したいと思います。
それでは、最期までお読みいただき、ありがとうございました。

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