知らぬ間に刷り込まれた疑いたい7の常識

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自分の中で、こうするのが普通!これが常識!
という考え方や価値観。

もっているのは当たり前だし、悪いことではないのですが
時には、自分の常識によって、自分自身の心をしばり
窮屈にしてしまうこともあります⚡️



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知らぬ間に刷り込まれた疑いたい7の常識


①誰からも嫌われてはいけない

どうふるまっても、人は必ず誰かに嫌われています
こればかりは仕方のないことです。
それぞれに合った人間関係があります。
嫌われないための行動を選ぶのではなく
自分の軸に沿った行動を選べばいいのです。



②全員と仲良くしなければいけない

なんとなく合わない、苦手、そのような感覚があってもいいです。
合わないと感じる人とは無理に距離を縮めようとしなくても
いいですし、一定の距離をとってもいいです。
距離を取るのは、イジワルとは違います。
あなたを好意的に思ってくれる人と深く付き合えばいいのです。



③みんなと同じでないといけない

みんなと同じは、確かに、なんとなく安心します。
ですが、みんなと同じが正解でもないです。
人それぞれの良さがあって、それぞれの正解があります。
自分がどう感じるか、どう在りたいかを大切にしたいですね。



④我慢しなければいけない

我慢はすればするほど蓄積します。
積み重なった我慢は、どこかで無理がきてしまいます。
我慢に変わる方法を探していいですし
この先に繋がらない我慢であれば、しなくていいのです。
自分が納得しているかどうかが大切ですね。



⑤お金はキタナイもの

お金自体に、キレイも汚いもないです。
お金は、人生を豊かにするためのツールです。
お金は価値の対価ですから、自信をもって
お客様に価値を届けてお金をいただきましょう。



⑦一度始めたことを投げ出してはいけない

違うと思ったらやめていいです。
自分が価値を感じることをやればいいのです。
始めたことをやめられないとすると
新しいことも始められません。




自分の中で【常識】【こうあるべき】と思っていることは

幼い頃からこれまでの教育や経験、環境などから
知らず知らずのうちに刷り込まれた思い込みかもしれません⚡️


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柔らかい思考で楽に生きていきたいものですね❣️





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